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下邨 宏高EGING Field Tester

串本でのアオリイカ釣り2010.09.02掲載

ご無沙汰しております、下邨です。先月のことになってしまいましたが、7月24、25日と久しぶりの串本へ行ってまいりました。
24日に青シャツYGKメイトの浅井氏と現地で合流したのですが、あまりの暑さのため、灼熱の磯歩きはやめ、なんとなく涼しげ(?)なキス釣りに高じてしまい、一日を終えてしまいました…。

そして翌25日遅朝(笑)、浅井氏と、昨晩合流した日レ隊の武宮氏、西村氏とともに紀伊大島外海に面する地磯へエントリー。
やっぱり暑い!っていうかヤバい!朝8時はすでに灼熱!
海の感じは、緑系の水色でもうひとつな印象だったが、キャスト開始早々、浅井氏が秋サイズをキャッチ。よしよし、順調に育っているようだ。

あとに続くぞと、ワンドの入り口ど真ん中にあるシモリ目掛けてキャスト。ボトムをとっていつもの“改”でパキュンパキュン。2セット程したのちのテンションフォールで、ムギュンと持っていくアタリ。ガッツリとフッキングを決めるとなかなかな重量感。しばしのファイト後、「ギャフプリーズ。」の雄叫びに駆けつけてくれた武宮氏がナイスギャフィング!

なんとも、2キロ近い赤系のメスイカでした。おそらく私のメスイカ記録だと思います。春イカまだいてくれたのね。
ふぅ~、しっかし暑い!暑さで集中力が持続するわけありません。持参水分は各自500ml。車からは結構離れてきてしまっているため、水分補給のペース配分が余計なプレッシャーになってしまい、飲みたいけど飲むと無くなるし、飲まないと倒れちゃうし…。ということで全員限界を感じ、そそくさと磯を上がり、古座川へと川遊びに向かったのでした。

タックルデータTACKLE DATE
【浅井タックル】
ロッド:カンジインターナショナル CN-85 SJ-custom
エギ:カンジインターナショナル プロスペック3.5号
リール:ダイワ イグジスト2500
PE:よつあみ GALIS ウルトラ GesoX WX8 0.8号
リーダー:よつあみ GPZ 3号
【下邨タックル】
ロッド:ガンクラフト バイオレンスジャーク78 S-motion
エギ:ガンクラフト 魚邪3.5号
リール:シマノ ステラ4000S
PE:よつあみ GALIS ウルトラ GesoX WX8 0.8号
リーダー:よつあみ ニトロン GesoXフロロリーダー3号

南紀・すさみ~串本でのナイトエギング2010.01.30掲載

フィッシングショーOSAKAの前週末、南紀・すさみ~串本でのナイトエギングに行ってきました。基本的にナイトはしない私ですが、直前情報で3キロから4キロまでの複数釣果あり、というとんでもない話が舞い込んできていたので、いてもたってもいられなくなり、このナイト釣行となりました。

まずはすさみの地磯へ、潮が下げ止まる前にエントリー。かなりのシャローエリアでしたが、前日には3キロも出ていたポイントでした。
しかし厚い目の雲が空を覆っており、ムーンライトパワーの期待も薄れ、なんの反応もなく時間だけが過ぎていました。

そして潮が上げはじめの時、キャストし続けていた沖向きを諦め、内向きの磯と磯の間の狭いキャストコースを狙いに。すぐにエギが着底してしまうようなドシャローだったが、ボトムでステイさせていると「ムギュ」っというアタリ。アワセを入れ、やりとりして上がってきたのは800gぐらいのまずまずのサイズ。
昨日は3キロで今日は800gで納得いくはずがなく続けてキャスト。すぐに答えは出た。

ジャーク後、先ほどと同じくボトムステイ。またまた抑え込むようなアタリに間髪入れず思い切りフッキング!久し振りのデカイカのトルク感!ドラグを緩めデカイカの走りを堪能しつつ、浮かせて寄せて無事ランディング。
3キロには及ばなかったけど、軽く2キロは超えてました。昨年は結局2キロの壁を越えることができなかったので、とても嬉しくエキサイトしました。
このあと、串本の地磯でも2キロクラスを1杯キャッチでき、眠い思いもしたけどいい思い出になりました。次はぜひデイで釣りたいですね。

タックルデータTACKLE DATE
タックル】
ロッド:バイオレンスジャーク7.8f S-motion (ガンクラフト)
リール:07ステラ 4000(シマノ)
ライン:G-soul WX8 1号 160m (よつあみ)
リーダー:Geso-Xフロロリーダー 3号 (よつあみ)
ヒットエギ:すさみ : 餌木邪4号 伊佐木 (ガンクラフト)
   串本 : 餌木邪4号 将軍レッド(ガンクラフト)

2009甑遠征2009.01.06掲載

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
遅ればせながら初リポートさせていただきます、下邨宏高と申します。普段は和歌山・南紀をベースにエギング中心のソルトゲームを楽しんでおります。
年末年始は日ノ岬レンジャー隊(通称青シャツ)総動員で鹿児島・甑島へエギング+αの遠征に行ってまいりました。実は昨年も甑島遠征を行っており、極寒と暴風でほとんど釣りができずにキロクラスのアオリがポロポロという釣果に終わっていました。というわけで今回はリベンジ戦ということになるはずでした…。

しかしながら昨年と同じく全国的な寒波の到来と重なって北西風が吹き荒れ、道路沿いに設置してある風速計も20メートルを表示していたり、釣りをまともにできる状態ではありませんでした。それでも日レ隊の5人の知恵と勇気!?をもってすれば、なんとか結果は出ました!

北西風対策として「風を背に受ける」「あるいはアゲンスト!」という単純な作戦で、どうしてもエギングというのはPEラインを使っての釣りとなるので、横からの風というのが一番釣りにくく、またアタリを取りにくい状況となります。可能な限りPEを細くして風の抵抗を少しでも減らすというのも基本となります。(今回は0.8号でした)
ということで結果の方は…昨年とあまり変わらずキロクラスがポロポロ…。風を避けつつ上甑~中甑間を回ってみましたがリベンジ達成!というわけにはいかなかったです。大晦日の日没後にプチラッシュがあり1.5キロクラスをランディングをミスしてしまいポチャン。これがおそらく今回の最大でした。

ここ甑島はアオリ以外に、エギングタックルで狙える獲物も多い。今回の裏目的は「ハタ系」を釣ることでした。20~30g程度のメタルジグや鯛ラバを駆使して、30cmクラスのスジアラやオオモンハタの数釣りを楽しめました。
私はこんな感じで2008年と2009年の境目を過ごしました。時間と予算があれば、仲間と遠征するのは非日常的で楽しいですヨ。