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鵜山 和洋WORLD Field Tester

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KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-08 「タイ★亜細亜最強スネークヘッド編」2009.11.25掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」はボクの一番お気に入りのゲームフイッシュ「ジャイアント・スネークヘッド」のタイ編です。この魚はタイ、マレーシア、台湾など、ほぼアジア全土に生息する世界最強のスネークヘッド(雷魚)で、このG・スネークヘッド、タイでは「チャドー」、マレーシアでは「トーマン」台湾では「魚虎(イフ)」と呼ばれ各国でも人気のゲームフイッシュとして注目されています。

スネークヘッド(雷魚)なので=日本のカバーでの雷魚ゲームのような想像をする人も多いかもしれませんが、この魚、日本の雷魚(カムルチー)とは別モノの魚で回遊性が強く「吸い込み型」の捕食でなく「噛み付き型」の捕食スタイルでボトム~サーフェイスまで様々なルアーで釣りを展開することができる、まさにアジア最高最強のゲームフイッシュだと思います。タックルも日本の少し強めのバスタックルで充分に対応できますし(大物は別)、その攻撃的で力強いファイトはバス釣り好きなら、一度体験したら病み付きになるコト間違いなしのGOODファイターです♪昨年は、このスネークヘッドの台湾編を書きましたが今回はタイ編です。
今回メインに使用したタックルは3タックル。バズベイト用にdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsをチョイス。ミノー用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはフロロのGALIS FCAbsorber 60Lbsを使用。そして「もしもの大物」用にはdeps SIDEWINDER HUGECUSTOM70(プロト)+ANTARES DC7、ラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはフロロのGALIS FCAbsorber 80Lbsというタックルで挑んできました★
今回は3年前に行ったタイ・トラート県にある中規模のリザーバー2箇所を4日間で回ってきた。前情報では季節外れの豪雨にて増水&濁りで厳しいという、いつものとおり(笑)のコンディション。最初に行った湖では前情報通り、濁り&強風の為2日間で3キロのSヘッドを1本という貧果に終わった。。

最後の望みを賭け2つ目の湖に移動、ここは水もまだ前の湖よりはマシで釣りになりそう!雨が降り出しそうな中、タイ人の友人達と出船。午前中はノーバイト…、そして午後は落雷と豪雨…。諦めかけた夕方前、雨も小振りになり雷も止んだので出撃。雨のおかげか?雷のおかげか?夕方は高活性で6.5キロ、7.5キロとナイスサイズを連発★やっぱり釣りは最後までわからない!この3日間、フッキングミス、強風、豪雨、落雷、エンジントラブルでの漂流と、まるで「持ってなかった」ケド、この夕方の2本で全て帳消し(笑)。おまけに自己記録更新&50LbのIGFA50Lbラインクラス更新というオマケ付き♪残念ながら小雨の中、タイ人の友人に撮ってもらったIGFA申請用の写真はピンボケで使えそうにないので申請はできず(涙)。だが自分的には充分すぎる結末に大満足での納竿でした。

今回の7.5キロの魚は立木が多く水中に沈んでいるエリアで掛けた為、巻かれてラインブレイクしたりする可能性もあったがGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号) +GALIS FCAbsorber 60Lbsを使用していたので、そういった不安もなく安心してファイト→ランディングができた。ボクは立木やブッシュがキツい場所ではリーダーはフロロを使用。通常のフロロリーダーに比べFCアブソーバーは柔らかく使いやすいし強度も強いのでオススメですよ★

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-09 「北欧スウェーデン★ノーザンパイク編」2009.10.13掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は北欧スウェーデンの猛魚ノーザンパイク編です。アメリカのBASSトーナメントなどでは、その鋭い歯でラインが切れることから外道として悪名が高いパイクですがヨーロッパ北欧ではゲームフイッシュとして、とても人気の高い魚です。
パイクというと一般的にS字系のビックベイトで釣るイメージですが、ボクが行ったこの湖ではバズベイトやフロッグといったサーフェイス系ルアーでの釣りがスタンダードなようで、今回はヨーロッパでも特に大型が釣れるといわれているスウェーデンの湖へ行って来ました。
今回メインに使用したタックルは3タックル。バズベイト用にdeps SIDEWINDER The BOA CONSTRICTOR+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsをチョイス。ミノー用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+MG DC7、ラインはNITLON DARM20Lbsを使用。そしてビッくベイト用にはdeps SIDEWINDER HUGECUSTOM73改(プロト)+ANTARES DC7、ラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはフロロのGALIS FCAbsorber 60Lbsというタックルで挑んできました★

成田~パリ~ノルウェーのオスロ空港まで空路、オスロからは陸路で国境を越えスウェーデンに入ります。今回行った湖まではオスロ空港から約3時間のドライブ。ロッジは1グループごとに一軒家を1軒づつ。そこにはアルミ艇+5馬力+ハンドコン+ハンディー魚探のセットがあり各グループでガスを入れ、好きな時間に釣りをし各自で食事を作るという自由なスタイル。今回は日本からボク、フランスのパリから友人が2名の3人でのグループ(本当は田辺氏も同行予定だったケド豚フルの為、断念)。

北欧はこの時期は白夜で夜中12時頃に日が暮れて朝3時過ぎには明るくなり始めるので「朝マズメ、夕マズメ」の間隔がなく、またガイドがいる訳ではなく(各自で自由に操船)STOPフイッシングがないので釣りスキなフランス人などは平気で20時間くらい湖上に浮いているそうです(笑)。時期的にはベストシーズンの予定でしたが何故か(いつものコトですが…笑)時期はずれの寒波で毎日雨&風、おまけに雹まで降ってくる始末…。低水温を好むパイクですが、今回は低水温すぎで喰いが悪い。。それでも魚が溜まっている場所を見つけその層をスピナーベイトでトレースするとガツン★といいバイトが入ります。

 

このパイクという魚、凶悪で強そうな外見のくせに意外とファイトしません。。最初のバイトこそ強烈ですが、その後のファイトは豪州のマレーコットやナマズのような、のた~とした感じです。中央アジアや北米にも生息していますがキチンとゲームフイッシュとして認められているのは欧州くらい(欧州では各国から大物パイクが釣れる場所、時期にわざわざ人が集まる)そのワニのような風貌から一度は釣ってみたかったパイク。今回、状況がイマイチで残念ながらメーター越えはできず最大魚はガリガリの96cm。実釣5日間で90cmUPは3本という結果でしたが状況を考えれば満足の釣果(同時期パリから来ていたアングラーなどは全然釣れてなかった…)。また機会があればメーター越えに挑戦してみたいですね。
今回メインで使用したのがGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号)+リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbs+ワイヤーのシステム。フランスの友人はPEラインを使わずフロロ20Lb+ワイヤーでやっていた。水中の障害物も然程ないのでフロロを巻いた少し強めのバスタックルで充分に対応できるように感じた今回のパイク釣行でした♪

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-07 「オーストラリア・美鱗な古代魚サザン・サラトガ編」2009.09.07掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」はオーストラリア、QLD州の固有種であるサザンサラトガがターゲットです。「サラトガ」とはオーストラリア語で、日本での呼び名は「アロワナ」。そう熱帯魚屋さんや、お金持ちの華僑の部屋の水槽に泳いでるアレです(笑)♪大きな美しい鱗とギョロっとした古代魚特有の眼を持つサラトガ、今回訪れた湖はブリスベンから北に3時間程ドライブしたボランバ湖。今回で3度目の釣行になる、このサラトガは特に魚体が大きくファイトがスゴイ!などの釣味がある訳ではないですが、その魚体の美しさや、なかなかキャッチできない(フッキングしにくく、バレやすい)難しさがアングラーを魅了し、それこそがサラトガ釣りの醍醐味であり、ボクがサラトガ釣りを「クオリティーゲーム」だと思う所以です。
今回の渡豪は7日間。最初2日間は1人でバラマンディー釣り、その後ブリスベンで豪州在住の釣り仲間2人と合流、車2台とボートを牽引してQLD州の湖2箇所をキャンプして周りながら釣るというオージーらしいスタイル。久しぶりに会う仲間との再会、釣りも、もちろんだがアフターフイッシング(釣り後の飲み♪)が、また楽しい。テントを張り、ペットボトルを半分に切りグラス代わりにしたコップでラムを飲り、時間を気にせず釣り談義。
朝は鳥の囀りと共に起き、暗くなるまで釣り三昧。今回のサラトガ釣行、決して楽な釣りではなかったが旅的には最高に楽しい時間を過ごすことができ、同行の友人2人には本当に感謝感謝!

サラトガという魚は警戒心と縄張り意識が強く、ストラクチャーにタイトに付いている魚で正確なキャスティング技術と繊細なタックルセッティングが求められ、日本人好みのゲームフィッシュだとボクは思う。サラトガゲームの面白さはナント言っても水面を割り激しくバイトするサーフェイスでの釣り方。バイトはあるものの口が固く、ルアーを触らないバイトも多いので、なかなかフックアップしない!そしてフッキングしたとしても、激しくジャンプを繰り替えし、最後の取り込みでフックアウトしてしまうケースが非常に多い(涙)。だからこそ面白いし、獲った時の喜びも一入だと思います★
釣果から書くと、今回は2日半の実釣でキャッチ4本。サイズは時期的にシーズン終盤だからか?60cmUP1本、あとは20~40cm程の水槽サイズばかり…。
まぁ釣果だけ見るとショボいが、今回はカナリ大型のバイトもあり、釣れない時間も仲間と楽しくトークしながらの釣りだったのでボクとしては大満足★
初日は夕方3時間ほどで記録的サイズ(最小の…笑)を1本のみ。2日目午後は田辺氏から託された新作フェイントベイトTREJU110が炸裂!大型サラトガのバイト多発。推定80UPサイズを2発取逃がし、納竿ギリになんとか1本キャッチ。3日目は、ボランバのロコアングラーであるyoshiから「水面直下のブリーム型のルアー効きますよ!」と情報をもらっており、試してみたく持参したリアライザーJrで予想通り朝イチから1本キャッチ。3日間通して感じたのは、やはり陽が昇るとバイトが激減する感じかな。神経質な魚だけにバイトは朝夕のプライムタイムに集中していた気がするかな。。
そして3日目午後、最後の最後にバイト連発!夜の帳が下りるギリギリにようやく絵になるサイズをフックアップ!ドラグを絞め、竿を寝かせゴリ巻き(サラトガは確実に獲るにはコレが一番)、一気に寄せて上手い具合にネットイン★
なんとか絵になるサイズをキャッチして最高の納竿で帰路についた。。。

 

今回サラトガ釣行に持ち込んだのは3タックル。トップ用にdeps SIDEWINDER The CONSTRICTOR+ CONQUEST101DCラインはNITLONベイトタイプ2・20LB。小さめのトップ用にはSTRUGGLEARTS FxxK70 BODYCOUNT+MG DC7ラインはNITLONベイトタイプ2・16LB。スピニングはSHIMANOのパックロッド+SHIMANO STELLA2500ライン+リーダーはULTRACASTMAN X8 33Lbs2号+GALIS CASTMAN Absorber 20Lbsを使用。

このサラトガフイッシングは繊細なラインとキャスト精度が必要な釣りであるが、同時に立木だらけのエリアから魚を引き抜く為、細くても強度のあるラインを使うコトがキモである。今回は(1)PE+ナイロンリーダー、(2)PE+フロロリーダー、(3)ナイロン直結。と試したがベイトタックルにはNITLONベイトタイプ(4)16LBのナイロン。スピニングタックルにはULTRACASTMAN X8 33Lbs2号+GALIS CASTMAN Absorber 20LbsのPE+ナイロンがベストマッチであった。今回の最大魚も立木の奥の奥で掛けたがNITLONベイトタイプ(5)のライン耐久力を信じられたからこそ、強引にやり取りでき、一気に立木から引き離せたから獲れた魚だと思います。超低伸度があり、操作性、耐久力に優れたNITLONベイトタイプⅡにしか獲れない魚、成立しないゲーム、それを痛感した今回のサラトガフイッシングでした★

この度、海外の淡水秘境釣行専門のツアー会社を立ち上げました。
ONEBITE★ONEFISH世界秘境冒険釣行専門 http://www.onebiteonefish.com/
上記のサラトガやバラマンディー等、ボク自身が全てリサーチして皆さんに
お勧めできるツアーばかりです。どうぞ、興味のある人はご覧くださいませ。

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-06 「東京湾・コノシロパターンで大型シーバス炸裂編」2009.06.11掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は国内での東京湾冬のシーバス釣行です。

年末メキシコから帰国→そのままタイへ飛ぶ予定であったが、ご存知のようにタイ国内でのクーデターの為、空港閉鎖。急に空いた年末の数日。「これはシーバス行けってコトか?」とダメモトで空き状況を確認(この時期は大型シーバスが産卵の為接岸、それを狙った船やアングラーが急増するので乗船困難)するとタイミングよく1日空きがあったので出撃するコトに。

前日から雨風が強く「それが上がればイイかも♪」と見込んで出船。予想通り水は程よく濁り風も少々。そして釣り開始。

結果から書かせてもらうと「物凄い1日」であった。
10年近く東京湾のボートシーバスをやっているが、こんなに爆釣したのは初めてのコト★
僅か4~5時間の実釣で80cmUP×8本(89cm2本含む)90cmUP×1本という凄まじい釣果!
完全に大型シーバスがコノシロを追っていたので大型ミノーやビックベイトでのダイナミックなパターンがハマった今回の釣行。東京都心から僅か1時間足らずの場所での、この釣果!まだまだ東京も捨てたもんじゃないよね★
今回使用したのはミノー用にスピニング、ビックベイト用にベイトの2タックル。
スピニングにはULTRACASTMAN X8 33Lbs2号+GALIS CASTMAN Absorber 20Lbs。個々に好みはあると思うけど俺の場合、スピニングでのシーバス釣りはこのセッティングがメイン。べイトタックルでのビックベイトS字系用にはNITLONベイトタイプⅡ25LBをチョイス、こちらもボートシーバスでは馴染みが浅いかもしれないが
シーバスがコノシロ等の大型のベイトを追ってる時はジョイクロ178等のS字は効果絶大! 是非タイミングがあえば使ってみてほしい釣り方ですww

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-05 「メキシコ・夢の巨バス聖地バカラック編」2009.03.27掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は巨大フロリダバスを求め10年前にその名を世界に知らしめた巨大バスの聖地、メキシコ・バカラック編です。オレも色々な魚釣りをするけど自分の「釣」の基本はやっぱりバスフイッシング♪。

世界中の秘境、怪魚釣りをやっていても海での釣りをやっても、基本はやっぱりバスゲームだと思う。特に淡水でのストラクチャーに絡む釣りでは、バスゲームをやったコトのある人とない人の差は歴然だと思うし、何より面白い!よく「世界中で色々な魚を釣ってるけど何が一番楽しいですか?」って聞かれるケド、間違いなくバスフイッシングがNO1だね♪。まぁ怪魚ばっかりやってるオレがバスについての薀蓄語ってもしかたがないから(笑)。純粋に釣紀行文として書きますわ。

今回は釣り仲間であり同じフイッシングアパレルのデザイナー仲間であるUWのカナモ、SPの遊&激兄弟とオレの4人での釣行。普段からツルんでる仲間との海外遠征、楽しくないワケがない♪今回はバカラックで実釣4日間、移動に3日間、合計7日間の釣旅。バカラックは今回で2回目の来訪、ハイテンションの4人組、さてさてどうなるコトやら…

大きなトラブルもなく無事にバカラックに到着(2年前は飛行機が遅れ到着後、夜中自分でタクシーに乗り4時間かけてバカラックまで行った…汗)。一夜明けて湖に出てビックリ!
水位が下がっておらず満水状態(2年前に比べると7mくらいは増水)、おまけにシャッド(7cmほどのベイト)が異常発生しておりバスがルアーに無反応…。
世界中で異常気象を目の当たりにしてきた今年だけど、ここバカラックも例外ではなかった。。

今回バカラックに持ち込んだのは5タックル。トップ用にdeps SIDEWINDER The CONSTRICTOR+ CONQUEST101DCラインはNITLONベイトタイプ2 20LB。巻物用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+ CONQUEST201DCラインはNITLONベイトタイプ2 25LB。

ビックベイトS字系用にdeps SIDEWINDER The BOA CONSTRICTOR+ANTARES DC7ラインはNITLONベイトタイプ2 30LB。

ジグ&スイムベイト系用にSIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ MG DC7ラインは
NITLON DARM25LB。SIDEWINDERプロト+ DC7ラインNITLON DARM25LB。上記5タックに巻物系にナイロンのベイトタイプ2 ジグ系にはフロロのDARMをチョイスしました。

初日午前中感じたのは冒頭にも書いたような(1)増水(2)ベイトの異常発生(3)ブユの異常発生(2年前は同じ時期でブユ、蚊ほぼゼロ)。ベイトに魚は付いているがルアーには何をやっても反応せず…増水して地形、景色が変わった湖を地図を片手に拙いスペイン語でコミニケートしながら釣り続け、なんとか、ボトムが立ち木の林になっている水深6mラインにクチを使ってくれる魚を発見♪怒涛のラッシュで10.5LBを筆頭に9LB×2本、8LB×3本、7LB×2本、計7本の60UPを捕獲。

翌日も同じパターンで9LB×2本、8LB×1本と10LBこそ出なかったが満足の釣りを展開。この2日目で4人全員10LBオーバーを無事にキャッチ!(いくらバカラックとはいえ、10LBオーバーはナカナカ釣れない)数は出ないが釣れればデカイ!というオレ的には理想的な展開となった。

結局ヒットパターンは5mラインをスイムベイトやスピナーベイトでキッチリトレースする釣り。初日、フロロをチョイスしていたオレは(皆、前情報、巻物でガンガンのイメージだったのでナイロンをチョイス)時合いをバッチリ逃さず、いい結果を出せた。これも感度、強度共に優れているフロロラインNITLON DARM25LBのおかげである。この、NITLON DARMしなやかで操作性も抜群。

特に20lb以上の太い番手はオススメで太さ以上の結束強力・耐久力・耐摩耗性があり感度も最高!日本でも琵琶湖等のモンスターフイッシュを狙う時、是非とも使ってみて頂きたい。そのポテンシャルを体感できるはずなので!!

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-04 「台湾、亜細亜最強スネークヘッド編」2009.02.11掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」はタイ、マレーシア、台湾など、ほぼアジア全土に生息する世界最強のスネークヘッド(雷魚)、ジャイアント・スネークヘッド編です。このG・スネークヘッド、タイでは「チャドー」、マレーシアでは「トーマン」台湾では「魚虎(イフ)」と呼ばれ各国でも人気のゲームフイッシュとして注目されています。スネークヘッド(直訳で雷魚)なので=日本のカバーでの雷魚ゲームのような想像をする人も多いかもしれませんが、この魚、日本の雷魚(カムルチー)とは別モノの魚で回遊性が強く「吸い込み型」の捕食でなく
「噛み付き型」の捕食スタイルでボトム~サーフェイスまで様々なルアーで釣りを展開することができる、まさにアジア最高最強のゲームフイッシュだと思います。タックルも日本の少し強めのバスタックルで充分に対応できますし(大物は別)、その攻撃的で力強いファイトはバス釣り好きなら、一度体験したら病み付きになるコト間違いなしのGOODファイターです♪

今回はスネークヘッド釣りで有名なタイ、マレーシアをはずし日本から最も近い外国「台湾」へ行ってきました。ここ台湾では15年程前に食用としてピーコックバス、スネークヘッド等、様々な魚が移植されたそうです。今回の台湾釣行も前日まで「乾季のベストシーズンなのに例年と異なる異常気象で毎日午後は雨で湖は満水&濁りで厳しい」とのコトでしたが、まぁ、「毎度のコト(笑)&調査釣行だから」と気負いナシで行ってきました★

今回メインに使用したタックルは3タックル。カバー打ち用にdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsをチョイス。ミノー用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsを使用。そして「もしもの大物」用にはdeps SIDEWINDER80H(プロト)+SPEEDMASTER201、ラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber 60Lbsというタックルで挑んできました★

釣り場に着いてみると水は濁っているものの、良水質&ベイトの反応がある場所では魚の反応もよく午前中だけで最大4キロ含む6本の釣果(タイやマレーシアだと1日1~3本が普通)と予想外の嬉しい誤算(笑)。だが午後は前情報通り激しい雨で、ほぼ釣りにならず…
2日目も同じような感じで午前中は釣ができるが午後は豪雨。。3日目は違う湖に移動、地元漁師に交渉して(こういった亜細亜の釣り場にはレンタルや釣りガイド船はいないので全て漁師と交渉して船を捜す)午前中のみ出船。かなり広い湖だった為、ピンポイントで良さそうな場所を打っていき、最後の最後に粘って7キロ弱のサイズの巨大スネークヘッドをなんとかキャッチ。今後の可能性を見た今回の台湾釣行でした★

今回は完全にストラクチャーをロングキャスト&ピンポイントで打っていくゲームでかなりのキャスト精度と飛距離の必要性を感じた。使用したラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号) +GALIS CASTMAN Absorber60Lbs であったが33Lbs(2号)くらいのほうが飛距離も精度も上がるので良いように思う。またリーダーに関してはフロロリーダーのGALIS FC Absorber40Lbsあたりがベストマッチのような気がするので次回は、そのシステムを組んだタックルも入れて再度チャレンジしてみようと思っている。

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-03 「PNG.タイ 銀鱗のスター怪魚バラマンディー編」2009.01.13掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★
今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は怪魚や秘境釣行の中でも人気の高い銀鱗のスター怪魚、バラマンディー編です。今回は最後の大自然パプアニューギニアでのネイティブ・バラと、近年話題のタイのバラマンディー釣堀の養殖・バラの2箇所での釣行記です★

「バラマンディー」、大きな銀鱗のカッコイイ魚であり、日本にも同種の「アカメ」が棲んでますね。あとアフリカに棲む「ナイルパーチ」も同じ種類です。どれも共通して言えるのはルアーに果敢にアタックしてくる淡水最高峰のゲームフイッシュだというコト。
トップからボトムまで、その釣り方も多種多様、そしてフッキングしてからのパワフルでスタイリッシュなファイト。その見事な跳躍と重厚な走りは世界中のゲームフイッシャーマンを魅了してやみません(って言うか、ボクも魅了されてる一人ですが 笑)。

まずはPNGでのバラマンディー釣行。行ってきたのはパプアニューギニア本土、ポートモレスビーから陸路で6時間ほど走った奥地の河です。パプアでは「釣り」をさせてもらえるように各、原住民の村にタバコ、チョコレート、飴玉、インスタントラーメンなどをお土産で持っていき、そこの村長に釣りをしてもいい許可を取ってボートを下ろせます。これには長い時間と信用が絶対で、今回はポートモレスビーに住む、友人、ジェイソンに、そういった手配をしてもらい釣りに行ってきました。

結果からいうと、実釣5日間で初日にバラマンディーを4本キャッチ、残り4日間は完全無ノーフイッシュでした…(皆さんが思っているほど海外秘境は釣れません)。初日は潮のタイミングがバッチリ合って、最初の一匹目から自己記録更新の104cm♪、その後もヒットしてくるのは90cmオーバーのビックサイズばかり!一瞬「ここはバラ天国か!」と思ったケド、釣りは、そんなに甘くなく翌日から3日間はノーバイト、ノーフイッシュ。その後、釣場を移動、河を何本もチェックするが60cmクラスをバラしただけ…(汗)タイダルパターンの爆発力と難しさを体験したパプアニューギニアのバラマンディー釣行でした。

続いてタイの「バラマンディー釣堀」、通称「バラボリ」。このバラボリのボリマンディー(笑)、釣堀だから、と侮るなかれ、おそらくネイティブのバラ以上に強烈なファイトをします。理由は簡単、養殖で餌が豊富、どの固体も丸々と太っているからです★タイの釣堀は1日\1000くらいから半日\8000くらいまで色々なタイプがあります。安い場所は、それなりに魚もスレて少なく、値段の高い場所は養殖池そのもので釣りをさせてくれる場所まであります。

今回は連日雨が降り魚の状況が悪いといわれていたが(養殖ボリバラは雨で池の塩分濃度が下がると死んでしまう為)様子見ついでといった感じで行ってきました。確かにハード系のルアーには反応が悪かった感じで、トップやミドルレンジをハードプラグを通してもナカナカ反応なく、中層以下をスローにラバージグのスイミングやボトムをS字系でゆっくりリトリーブするのが食いがいい感じでした。飛行機の合間の時間、半日の釣行でしたが70~80cmを10本くらいキャッチできました。タイは、手軽さ、治安、値段などを考えると、とても魅力的な国です。是非、皆さんもバスタックルを持って遊びに行って見てください。きっと異次元のファイトが待っていますよ(ただしボリですが…笑)。

今回、両国でメインに使用したタックルは3タックル。PNGではモンスター用にdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+SPEEDMASTER201、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 62Lbs(4号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber100Lbsをチョイス。ミノーやジグスイミング用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+CONQUEST201DC、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber80Lbsを使用。バラボリ用にはdeps SIDEWINDER The OUT CROSS+ANTARES DC7、ラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsという万全のタックルで挑んできました★

バラボリは障害物がないのでラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号) にフロロリダーのGALIS FC Absorberでもいいと思いまが、天然のバラを狙う時は少しオーバーなくらいのラインシステムを組んでいくコトをお勧めします★★

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-02 「PNG 淡水随一の怪力! パプアンバス編」2008.10.12掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は近くて遠い大自然の残された国、パプアニューギニアでのパプアンバス編です。今まで世界中の淡水魚と格闘をしてきましたが、間違いなく、このパプアンバスが淡水魚の中では一番の怪力だと思います。ジャンプやテールウォークといった派手なファイトはありませんが、フッキングした瞬間に下へ下へと突っ込んでいくトルクフルなファイトは「マジで淡水魚?!」と思うほどに強烈で強力です。

PNGはこれで2度目の来訪。昨年単身釣行したPNGのニューブリテン島(ラバウルがある島)に今回も行って来ました。ウルグアイの失敗?(ラインクラス記録用の写真等)も考慮してパプアンバスの「30Lbs」、「50Lbs」のラインクラスと「オールタックル」での世界記録を狙っての釣行です。

昨年行った時に現地ガイドより「PNGニューブリテン島は5~9月が乾季、潮周りは新月がよく、5月は乾季始まりで魚もスレてないから最高だよ!」と聞いていたので今回は5月末の新月にバッチリ当て込んでの釣行でした。が、いざ行ってみると「今年は雨がどうだの、水温が低いだの、満月のほうがいいだの、etc…」でました!世界各国釣人共通の「過去と未来はあるけど現在がない!」(笑)まぁ、今まで世界中周って「今、最高に釣れてるよ!」って言葉は聞いたコトありませんからね★(爆)
今回メインに使用したタックルは3タックル。オールタックル用にdeps DOM DRIVER FLIPPING EDITION+CONQUEST401。ラインは絶対の信用度、いつものPE、GALIS ULTRACASTMAN X8 113Lbs(8号)。リーダーには強引なファイトを想定してフロロのGALIS FC Absorber100LbsとナイロンのGALIS CASTMAN Absorber130Lbsをチョイス。「PE8号に130Lbsリーダー」という、淡水のゲームにはありえないようタックル(笑)。残り2本は、50Lbsラインクラス用としてNORIES THUNDERSHAFT73MH改+SPEEDMASTER201、これにはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber100Lbsを使用。30Lbsラインクラス用はdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber80Lbsという万全のタックルで挑んできました★

通常、パプアンバスゲームというと「ディープをゴリゴリ巻く」イメージのようであるが、今回行ったBAIA周辺では水深の関係なのかサーフェイスでの反応が頗るよく、朝夕はもちろん、日中でもタイミングさえハマればエキサイティングなゲームを楽しめ鱒♪

上記でも書いたように、今回は「水温」「水質」「潮」のタイミングがイマイチよくないらしく(パプアンバスは意外な程に水質に敏感で雨で少しでも濁りが入るとカナリ厳しい…)4日間の実釣で1日平均1~2本のキャッチ、サイズも2~5キロと微妙…。そんな実釣3日目午後、流しながら上流域まであがる通常の釣り方をやめ、自分の「勘」とガイド「言葉」を信じて(秘境での釣りはガイドとのコミニケーションや信頼関係はスゴク大切★)ひたすら河を遡上する。そして遡上するコト約2時間、「いかにも!」というレイダウンに流れが絶妙に絡むプールを発見!しかも水深もありストラクチャーはそのレイダウンだけ!「この場所なら30Lbsで獲れるか?」そう思ったが念には念を入れ50Lbsをチョイス。
「一撃必釣、出るなら1発目しかない!」気持ちをコンセントレートし、昨年のパプアで実績も信頼も高いスキーターポップを流れの少し上にキャスト。そしてドリフトさせレイダウンを通過… 「ダメか?」そう思った直後、水面が爆発した!SPEEDMASTERのフルドラグが狂ったように滑りだす!「デカイ!」間違いなく10キロUPのトルクだ!冷静にストラクチャーから引き離し(パプアンバスの大型は、まずストラクチャーや根から魚を離さないと、まず獲れないコトが多い)ゆっくりとファイト。そしてネットIN★自己記録程の大きさではなかったがラインクラスの目標には達していそうだったので、まずは一安心♪ サイズは陸上実測10.05Kg、80cmのパプアンブラックバスだった。

今回、20キロUPを真剣に狙っての釣行であったが、状況は厳しかった…
まぁ、「釣り」は自然相手の「遊び」であるからしかたがない★
今回の釣行で色々とパプアンバスの生態や性格が判ったコトも多々あったので次回こそは必ずや!と想いつつPNGを後にした…。

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-01 「南米、河の虎、黄金のドラード編」2008.06.07掲載

皆さん、はじめまして。今期からYGKにてお世話になるコトになりましたONEBITEONEFISHEウヤマ カズヒロと申します。フィールドは世界各地の秘境、ターゲットは淡水の怪魚(ルアーで釣れる、釣れそうな魚なんでも♪)今後はアマゾンからアフリカまで世界中の秘境からのレポートを中心にお届けしますので以後ヨロシクお見知りおきを★!

昨年末にアマゾン河のピーコックバス釣行時に仲良くなったブラジリアン・アングラーから「今、ウルグアイのドラードがスゴイよ!世界記録バンバン更新されてるよ!」と「ホントかよ?」とも言えるような情報を確かめるべく、今回5月2日~12日まで南米ウルグアイへ「河の虎」と称される黄金の猛魚ドラードを狙いに行って来ました。オレ自身3回目のドラード釣行。今回は「秋の荒喰い」パターンを想定して(ウルグアイはこの時期は秋)記録的なサイズのドラードを狙っての釣行。果たして噂は本当なのか…

今回メインに使用したタックルは2タックル。掛け重視のスーパーディープ用にdeps SIDEWINDER The DOM DRIVER FLIPPING EDITION+ANTARES DC7それにラインにはオレが最も信頼をおくPEライン、GALIS ULTRACASTMAN X8 62Lbs(4号)。リーダーには根ズレも想定してフロロのGALIS FC Absorber50Lbsをチョイス。もう1本は乗せ重視としてNORIES THUNDERSHAFT73MH改+CONQUEST201DC、これにはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber50Lbsを使用した。

想定していた以上に水温、気温ともに下がっており(水温14℃、気温10℃)状況は厳しかったが5mラインのボトムをデカいディープダイバー系でゴリゴリと漢巻きするというローカル釣法で激タフのコンディションではあったが毎日なんとか魚の顔は拝めた。

最終日、最後の、まさに「ラストキャスト」にてナント21キロというスーパーマグナムサイズの巨大ドラードがヒット!ボートのバックシートで掛けた、その魚はその超巨体を水面から爆発させ信じられないパワーとスピードでボートの逆サイドに回りこみロッドの向いている方向と逆側で、またしてもジャンプ!船底にラインが擦れる感覚が伝わってくるが根ズレ強度的にも信頼しているGALIS ULTRACASTMAN X8なんとか持ちこたえてくれた。お世辞でも何でもなく、この魚はULTRACASTMAN X8+CASTMAN Absorberという組み合わせだから獲れた魚だと今でも思っている。
後から調べてみるとIGFA50Lbsのラインクラスのドラードの世界記録が18キロと、ラインクラスでは余裕の世界記録超えの魚であるコトを知った。

今回、オールタックルの記録にしか興味がなかったのでラインクラス申請用の写真等を撮っていなかったので次回からはラインクラスの事も視野に入れて(弱気★笑)の釣行を心掛けるようにしようと思った今回の南米釣行であった…。

 

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