釣り糸|フィッシングラインの総合メーカー YGKよつあみ

HOME > フィールドテスター 鵜山 和洋

鵜山 和洋WORLD Field Tester

7 / 7« 先頭...34567

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-05 「メキシコ・夢の巨バス聖地バカラック編」2009.03.27掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は巨大フロリダバスを求め10年前にその名を世界に知らしめた巨大バスの聖地、メキシコ・バカラック編です。オレも色々な魚釣りをするけど自分の「釣」の基本はやっぱりバスフイッシング♪。

世界中の秘境、怪魚釣りをやっていても海での釣りをやっても、基本はやっぱりバスゲームだと思う。特に淡水でのストラクチャーに絡む釣りでは、バスゲームをやったコトのある人とない人の差は歴然だと思うし、何より面白い!よく「世界中で色々な魚を釣ってるけど何が一番楽しいですか?」って聞かれるケド、間違いなくバスフイッシングがNO1だね♪。まぁ怪魚ばっかりやってるオレがバスについての薀蓄語ってもしかたがないから(笑)。純粋に釣紀行文として書きますわ。

今回は釣り仲間であり同じフイッシングアパレルのデザイナー仲間であるUWのカナモ、SPの遊&激兄弟とオレの4人での釣行。普段からツルんでる仲間との海外遠征、楽しくないワケがない♪今回はバカラックで実釣4日間、移動に3日間、合計7日間の釣旅。バカラックは今回で2回目の来訪、ハイテンションの4人組、さてさてどうなるコトやら…

大きなトラブルもなく無事にバカラックに到着(2年前は飛行機が遅れ到着後、夜中自分でタクシーに乗り4時間かけてバカラックまで行った…汗)。一夜明けて湖に出てビックリ!
水位が下がっておらず満水状態(2年前に比べると7mくらいは増水)、おまけにシャッド(7cmほどのベイト)が異常発生しておりバスがルアーに無反応…。
世界中で異常気象を目の当たりにしてきた今年だけど、ここバカラックも例外ではなかった。。

今回バカラックに持ち込んだのは5タックル。トップ用にdeps SIDEWINDER The CONSTRICTOR+ CONQUEST101DCラインはNITLONベイトタイプ2 20LB。巻物用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+ CONQUEST201DCラインはNITLONベイトタイプ2 25LB。

ビックベイトS字系用にdeps SIDEWINDER The BOA CONSTRICTOR+ANTARES DC7ラインはNITLONベイトタイプ2 30LB。

ジグ&スイムベイト系用にSIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ MG DC7ラインは
NITLON DARM25LB。SIDEWINDERプロト+ DC7ラインNITLON DARM25LB。上記5タックに巻物系にナイロンのベイトタイプ2 ジグ系にはフロロのDARMをチョイスしました。

初日午前中感じたのは冒頭にも書いたような(1)増水(2)ベイトの異常発生(3)ブユの異常発生(2年前は同じ時期でブユ、蚊ほぼゼロ)。ベイトに魚は付いているがルアーには何をやっても反応せず…増水して地形、景色が変わった湖を地図を片手に拙いスペイン語でコミニケートしながら釣り続け、なんとか、ボトムが立ち木の林になっている水深6mラインにクチを使ってくれる魚を発見♪怒涛のラッシュで10.5LBを筆頭に9LB×2本、8LB×3本、7LB×2本、計7本の60UPを捕獲。

翌日も同じパターンで9LB×2本、8LB×1本と10LBこそ出なかったが満足の釣りを展開。この2日目で4人全員10LBオーバーを無事にキャッチ!(いくらバカラックとはいえ、10LBオーバーはナカナカ釣れない)数は出ないが釣れればデカイ!というオレ的には理想的な展開となった。

結局ヒットパターンは5mラインをスイムベイトやスピナーベイトでキッチリトレースする釣り。初日、フロロをチョイスしていたオレは(皆、前情報、巻物でガンガンのイメージだったのでナイロンをチョイス)時合いをバッチリ逃さず、いい結果を出せた。これも感度、強度共に優れているフロロラインNITLON DARM25LBのおかげである。この、NITLON DARMしなやかで操作性も抜群。

特に20lb以上の太い番手はオススメで太さ以上の結束強力・耐久力・耐摩耗性があり感度も最高!日本でも琵琶湖等のモンスターフイッシュを狙う時、是非とも使ってみて頂きたい。そのポテンシャルを体感できるはずなので!!

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-04 「台湾、亜細亜最強スネークヘッド編」2009.02.11掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」はタイ、マレーシア、台湾など、ほぼアジア全土に生息する世界最強のスネークヘッド(雷魚)、ジャイアント・スネークヘッド編です。このG・スネークヘッド、タイでは「チャドー」、マレーシアでは「トーマン」台湾では「魚虎(イフ)」と呼ばれ各国でも人気のゲームフイッシュとして注目されています。スネークヘッド(直訳で雷魚)なので=日本のカバーでの雷魚ゲームのような想像をする人も多いかもしれませんが、この魚、日本の雷魚(カムルチー)とは別モノの魚で回遊性が強く「吸い込み型」の捕食でなく
「噛み付き型」の捕食スタイルでボトム~サーフェイスまで様々なルアーで釣りを展開することができる、まさにアジア最高最強のゲームフイッシュだと思います。タックルも日本の少し強めのバスタックルで充分に対応できますし(大物は別)、その攻撃的で力強いファイトはバス釣り好きなら、一度体験したら病み付きになるコト間違いなしのGOODファイターです♪

今回はスネークヘッド釣りで有名なタイ、マレーシアをはずし日本から最も近い外国「台湾」へ行ってきました。ここ台湾では15年程前に食用としてピーコックバス、スネークヘッド等、様々な魚が移植されたそうです。今回の台湾釣行も前日まで「乾季のベストシーズンなのに例年と異なる異常気象で毎日午後は雨で湖は満水&濁りで厳しい」とのコトでしたが、まぁ、「毎度のコト(笑)&調査釣行だから」と気負いナシで行ってきました★

今回メインに使用したタックルは3タックル。カバー打ち用にdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsをチョイス。ミノー用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsを使用。そして「もしもの大物」用にはdeps SIDEWINDER80H(プロト)+SPEEDMASTER201、ラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber 60Lbsというタックルで挑んできました★

釣り場に着いてみると水は濁っているものの、良水質&ベイトの反応がある場所では魚の反応もよく午前中だけで最大4キロ含む6本の釣果(タイやマレーシアだと1日1~3本が普通)と予想外の嬉しい誤算(笑)。だが午後は前情報通り激しい雨で、ほぼ釣りにならず…
2日目も同じような感じで午前中は釣ができるが午後は豪雨。。3日目は違う湖に移動、地元漁師に交渉して(こういった亜細亜の釣り場にはレンタルや釣りガイド船はいないので全て漁師と交渉して船を捜す)午前中のみ出船。かなり広い湖だった為、ピンポイントで良さそうな場所を打っていき、最後の最後に粘って7キロ弱のサイズの巨大スネークヘッドをなんとかキャッチ。今後の可能性を見た今回の台湾釣行でした★

今回は完全にストラクチャーをロングキャスト&ピンポイントで打っていくゲームでかなりのキャスト精度と飛距離の必要性を感じた。使用したラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号) +GALIS CASTMAN Absorber60Lbs であったが33Lbs(2号)くらいのほうが飛距離も精度も上がるので良いように思う。またリーダーに関してはフロロリーダーのGALIS FC Absorber40Lbsあたりがベストマッチのような気がするので次回は、そのシステムを組んだタックルも入れて再度チャレンジしてみようと思っている。

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-03 「PNG.タイ 銀鱗のスター怪魚バラマンディー編」2009.01.13掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★
今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は怪魚や秘境釣行の中でも人気の高い銀鱗のスター怪魚、バラマンディー編です。今回は最後の大自然パプアニューギニアでのネイティブ・バラと、近年話題のタイのバラマンディー釣堀の養殖・バラの2箇所での釣行記です★

「バラマンディー」、大きな銀鱗のカッコイイ魚であり、日本にも同種の「アカメ」が棲んでますね。あとアフリカに棲む「ナイルパーチ」も同じ種類です。どれも共通して言えるのはルアーに果敢にアタックしてくる淡水最高峰のゲームフイッシュだというコト。
トップからボトムまで、その釣り方も多種多様、そしてフッキングしてからのパワフルでスタイリッシュなファイト。その見事な跳躍と重厚な走りは世界中のゲームフイッシャーマンを魅了してやみません(って言うか、ボクも魅了されてる一人ですが 笑)。

まずはPNGでのバラマンディー釣行。行ってきたのはパプアニューギニア本土、ポートモレスビーから陸路で6時間ほど走った奥地の河です。パプアでは「釣り」をさせてもらえるように各、原住民の村にタバコ、チョコレート、飴玉、インスタントラーメンなどをお土産で持っていき、そこの村長に釣りをしてもいい許可を取ってボートを下ろせます。これには長い時間と信用が絶対で、今回はポートモレスビーに住む、友人、ジェイソンに、そういった手配をしてもらい釣りに行ってきました。

結果からいうと、実釣5日間で初日にバラマンディーを4本キャッチ、残り4日間は完全無ノーフイッシュでした…(皆さんが思っているほど海外秘境は釣れません)。初日は潮のタイミングがバッチリ合って、最初の一匹目から自己記録更新の104cm♪、その後もヒットしてくるのは90cmオーバーのビックサイズばかり!一瞬「ここはバラ天国か!」と思ったケド、釣りは、そんなに甘くなく翌日から3日間はノーバイト、ノーフイッシュ。その後、釣場を移動、河を何本もチェックするが60cmクラスをバラしただけ…(汗)タイダルパターンの爆発力と難しさを体験したパプアニューギニアのバラマンディー釣行でした。

続いてタイの「バラマンディー釣堀」、通称「バラボリ」。このバラボリのボリマンディー(笑)、釣堀だから、と侮るなかれ、おそらくネイティブのバラ以上に強烈なファイトをします。理由は簡単、養殖で餌が豊富、どの固体も丸々と太っているからです★タイの釣堀は1日\1000くらいから半日\8000くらいまで色々なタイプがあります。安い場所は、それなりに魚もスレて少なく、値段の高い場所は養殖池そのもので釣りをさせてくれる場所まであります。

今回は連日雨が降り魚の状況が悪いといわれていたが(養殖ボリバラは雨で池の塩分濃度が下がると死んでしまう為)様子見ついでといった感じで行ってきました。確かにハード系のルアーには反応が悪かった感じで、トップやミドルレンジをハードプラグを通してもナカナカ反応なく、中層以下をスローにラバージグのスイミングやボトムをS字系でゆっくりリトリーブするのが食いがいい感じでした。飛行機の合間の時間、半日の釣行でしたが70~80cmを10本くらいキャッチできました。タイは、手軽さ、治安、値段などを考えると、とても魅力的な国です。是非、皆さんもバスタックルを持って遊びに行って見てください。きっと異次元のファイトが待っていますよ(ただしボリですが…笑)。

今回、両国でメインに使用したタックルは3タックル。PNGではモンスター用にdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+SPEEDMASTER201、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 62Lbs(4号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber100Lbsをチョイス。ミノーやジグスイミング用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+CONQUEST201DC、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber80Lbsを使用。バラボリ用にはdeps SIDEWINDER The OUT CROSS+ANTARES DC7、ラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsという万全のタックルで挑んできました★

バラボリは障害物がないのでラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号) にフロロリダーのGALIS FC Absorberでもいいと思いまが、天然のバラを狙う時は少しオーバーなくらいのラインシステムを組んでいくコトをお勧めします★★

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-02 「PNG 淡水随一の怪力! パプアンバス編」2008.10.12掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」は近くて遠い大自然の残された国、パプアニューギニアでのパプアンバス編です。今まで世界中の淡水魚と格闘をしてきましたが、間違いなく、このパプアンバスが淡水魚の中では一番の怪力だと思います。ジャンプやテールウォークといった派手なファイトはありませんが、フッキングした瞬間に下へ下へと突っ込んでいくトルクフルなファイトは「マジで淡水魚?!」と思うほどに強烈で強力です。

PNGはこれで2度目の来訪。昨年単身釣行したPNGのニューブリテン島(ラバウルがある島)に今回も行って来ました。ウルグアイの失敗?(ラインクラス記録用の写真等)も考慮してパプアンバスの「30Lbs」、「50Lbs」のラインクラスと「オールタックル」での世界記録を狙っての釣行です。

昨年行った時に現地ガイドより「PNGニューブリテン島は5~9月が乾季、潮周りは新月がよく、5月は乾季始まりで魚もスレてないから最高だよ!」と聞いていたので今回は5月末の新月にバッチリ当て込んでの釣行でした。が、いざ行ってみると「今年は雨がどうだの、水温が低いだの、満月のほうがいいだの、etc…」でました!世界各国釣人共通の「過去と未来はあるけど現在がない!」(笑)まぁ、今まで世界中周って「今、最高に釣れてるよ!」って言葉は聞いたコトありませんからね★(爆)
今回メインに使用したタックルは3タックル。オールタックル用にdeps DOM DRIVER FLIPPING EDITION+CONQUEST401。ラインは絶対の信用度、いつものPE、GALIS ULTRACASTMAN X8 113Lbs(8号)。リーダーには強引なファイトを想定してフロロのGALIS FC Absorber100LbsとナイロンのGALIS CASTMAN Absorber130Lbsをチョイス。「PE8号に130Lbsリーダー」という、淡水のゲームにはありえないようタックル(笑)。残り2本は、50Lbsラインクラス用としてNORIES THUNDERSHAFT73MH改+SPEEDMASTER201、これにはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber100Lbsを使用。30Lbsラインクラス用はdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber80Lbsという万全のタックルで挑んできました★

通常、パプアンバスゲームというと「ディープをゴリゴリ巻く」イメージのようであるが、今回行ったBAIA周辺では水深の関係なのかサーフェイスでの反応が頗るよく、朝夕はもちろん、日中でもタイミングさえハマればエキサイティングなゲームを楽しめ鱒♪

上記でも書いたように、今回は「水温」「水質」「潮」のタイミングがイマイチよくないらしく(パプアンバスは意外な程に水質に敏感で雨で少しでも濁りが入るとカナリ厳しい…)4日間の実釣で1日平均1~2本のキャッチ、サイズも2~5キロと微妙…。そんな実釣3日目午後、流しながら上流域まであがる通常の釣り方をやめ、自分の「勘」とガイド「言葉」を信じて(秘境での釣りはガイドとのコミニケーションや信頼関係はスゴク大切★)ひたすら河を遡上する。そして遡上するコト約2時間、「いかにも!」というレイダウンに流れが絶妙に絡むプールを発見!しかも水深もありストラクチャーはそのレイダウンだけ!「この場所なら30Lbsで獲れるか?」そう思ったが念には念を入れ50Lbsをチョイス。
「一撃必釣、出るなら1発目しかない!」気持ちをコンセントレートし、昨年のパプアで実績も信頼も高いスキーターポップを流れの少し上にキャスト。そしてドリフトさせレイダウンを通過… 「ダメか?」そう思った直後、水面が爆発した!SPEEDMASTERのフルドラグが狂ったように滑りだす!「デカイ!」間違いなく10キロUPのトルクだ!冷静にストラクチャーから引き離し(パプアンバスの大型は、まずストラクチャーや根から魚を離さないと、まず獲れないコトが多い)ゆっくりとファイト。そしてネットIN★自己記録程の大きさではなかったがラインクラスの目標には達していそうだったので、まずは一安心♪ サイズは陸上実測10.05Kg、80cmのパプアンブラックバスだった。

今回、20キロUPを真剣に狙っての釣行であったが、状況は厳しかった…
まぁ、「釣り」は自然相手の「遊び」であるからしかたがない★
今回の釣行で色々とパプアンバスの生態や性格が判ったコトも多々あったので次回こそは必ずや!と想いつつPNGを後にした…。

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-01 「南米、河の虎、黄金のドラード編」2008.06.07掲載

皆さん、はじめまして。今期からYGKにてお世話になるコトになりましたONEBITEONEFISHEウヤマ カズヒロと申します。フィールドは世界各地の秘境、ターゲットは淡水の怪魚(ルアーで釣れる、釣れそうな魚なんでも♪)今後はアマゾンからアフリカまで世界中の秘境からのレポートを中心にお届けしますので以後ヨロシクお見知りおきを★!

昨年末にアマゾン河のピーコックバス釣行時に仲良くなったブラジリアン・アングラーから「今、ウルグアイのドラードがスゴイよ!世界記録バンバン更新されてるよ!」と「ホントかよ?」とも言えるような情報を確かめるべく、今回5月2日~12日まで南米ウルグアイへ「河の虎」と称される黄金の猛魚ドラードを狙いに行って来ました。オレ自身3回目のドラード釣行。今回は「秋の荒喰い」パターンを想定して(ウルグアイはこの時期は秋)記録的なサイズのドラードを狙っての釣行。果たして噂は本当なのか…

今回メインに使用したタックルは2タックル。掛け重視のスーパーディープ用にdeps SIDEWINDER The DOM DRIVER FLIPPING EDITION+ANTARES DC7それにラインにはオレが最も信頼をおくPEライン、GALIS ULTRACASTMAN X8 62Lbs(4号)。リーダーには根ズレも想定してフロロのGALIS FC Absorber50Lbsをチョイス。もう1本は乗せ重視としてNORIES THUNDERSHAFT73MH改+CONQUEST201DC、これにはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber50Lbsを使用した。

想定していた以上に水温、気温ともに下がっており(水温14℃、気温10℃)状況は厳しかったが5mラインのボトムをデカいディープダイバー系でゴリゴリと漢巻きするというローカル釣法で激タフのコンディションではあったが毎日なんとか魚の顔は拝めた。

最終日、最後の、まさに「ラストキャスト」にてナント21キロというスーパーマグナムサイズの巨大ドラードがヒット!ボートのバックシートで掛けた、その魚はその超巨体を水面から爆発させ信じられないパワーとスピードでボートの逆サイドに回りこみロッドの向いている方向と逆側で、またしてもジャンプ!船底にラインが擦れる感覚が伝わってくるが根ズレ強度的にも信頼しているGALIS ULTRACASTMAN X8なんとか持ちこたえてくれた。お世辞でも何でもなく、この魚はULTRACASTMAN X8+CASTMAN Absorberという組み合わせだから獲れた魚だと今でも思っている。
後から調べてみるとIGFA50Lbsのラインクラスのドラードの世界記録が18キロと、ラインクラスでは余裕の世界記録超えの魚であるコトを知った。

今回、オールタックルの記録にしか興味がなかったのでラインクラス申請用の写真等を撮っていなかったので次回からはラインクラスの事も視野に入れて(弱気★笑)の釣行を心掛けるようにしようと思った今回の南米釣行であった…。

 

7 / 7« 先頭...34567