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中田 美秀BASS Field Tester

プラグで狙う、神戸港のメバル2016.04.01掲載

3月上旬に、マイボートから、真夜中の神戸港のメバルを狙いました。

22時にマリーナから出船。陸上では風は弱かったのですが、海上に出るとやや強い風が。よくある話です。とりあえず、風裏になるテトラスポット周辺を、ジグヘッドのウエイトをこまめに変えながら攻めるものの、同行者が1匹、小型サイズを釣ったのみ。

ポイント転々と変えてみるものの、全くメバルが釣れない。そして、とどめに風が強くなってくる。釣れていない時に強風になると、メバル狙いの場合、一気に集中力が無くなってきますね(汗)

最後のライティングスポットへ。ジグヘッドメインに攻めるも、結果は同じ。ワームの種類を変えても、メバルは反応してくれない・・・。夜食のパンを食べながら、風でざわつく水面を眺めていると、「バチャッ!」と時折小さく何かの魚がボイルしている。「もしかして」と思い、小型ミノーのビーグル(F)をキャストし、超スローに巻いてくると、いきなり25センチ程のナイスなメバルがヒット!そしてそこからは怒涛の入れ喰い!!バスのセミパターンのように、浮かべているだけで、「バシャッ!」とか、スローに巻きつつ、時折強い目のリーリングによるジャークを入れた後の浮上時に「バシャッ!」とか。アクションをローテーションすることで、大爆釣となりました♪ちなみに、同行者の友人は、超軽量ジグヘッドで、サブサーフェスをワームで攻めていましたが、ほとんどヒットは無かった。ラメ入りカラーの小型ミノーを浮かべて流すだけでもかなりのヒットがあったので、私的には流れてくるアミをメバルが捕食するパターンかなと思っています。

諦めムードからの爆釣となったので、この日は興奮気味でマリーナに戻りました(笑)

タックルデータTACKLE DATE
ロッド:礁楽リミテッド SLL-68ULT
リール:STELLA 1000PGS
ライン:YGKよつあみ チェルム アンバーコード 2.4lb
ルアー:BEAGLE (F)

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神戸湾のアオリイカ2008.10.04掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト最近、涼しい日が続き、すっかり秋らしくなった。ここ最近は、神戸港のシーバス、タチウオ、アオリイカをお店の仕事が終わってから、ボートでちょくちょく狙いに行っています。『秋の始まり』ということで、それぞれのターゲットがヒートアップしていると思うのですが、その中でもアオリイカが日に日に面白くなってきています。

新子シーズンであるのですが、攻め方によっては大型も狙えます。温暖化の影響か、産卵時期がずれていて、結構様々なサイズが入り乱れて釣れています。

先日も、最初は2.5号エギで、コロッケ~トンカツサイズを数釣って楽しんでいたのですが、ブレイクが岸に隣接し、潮がぶつかり合う『ここぞ』というポイントの深い側のブレイクで3.5号のエギを使用すると、この時期としては良いサイズといえる、500グラム前後のアオリが数匹ヒットしました。別の日に私ではありませんが、友人は1400グラムを同じポイントで釣り上げました。

YGK UOYA フィールドテスター フォトシーズン的には小型のエギで数を狙う時期ですが、目で確認出来る新子サイズを我慢して(これがなかなか大変)大型のエギで少し深いレンジを攻めると、数は激減するかもしれませんが、思いもよらない大型を手に出来るかも!?

あと、11日の深夜の釣行の時ですが、一切シャクらずに数が釣れたことがありました。友人と釣行したのですが、友人ばかりがヒットする。彼のシャクルリズムを見ていたのですが。。。全くロッドを動かさないのです。キャストしてエギをドリフトさせ、ボトムに到着したらラインのフケだけで操作。まるで琵琶湖のウィードエリアでライトリグを丁寧に扱っているような感じです。エギが何かに引っかかれば、ほぐすように軽く外す。

この日は夜行虫がかなり光っていたので、『なるほどな』と思いました。エギのズル引きも状況によってはかなりの威力があるようです。
やはり、常識にとらわれず、あれこれ試すことが大切ですね。
最近エギングには、G-SOUL WX8を好んで使用しています。シーバスも含め、キャスティングメインの釣りには非常に使いやすい!ライントラブルも皆無で、何よりも初期性能が持続するので長く使えます。湾奥エリアで様々なターゲットを狙うには、最高のPEラインだと思います。本当に扱いやすいです!

タックルデータTACKLE DATE
(ロッド)  メガバス 海煙 C-78L
(リール)  シマノ セフィア2500S
(ライン)  YGK G-SOUL WX8 0.8号
(リーダー) YGK DARM 7LB
(ルアー)  メガバス ダートクルー 3.5寸

神戸湾のボートフィッシング2008.09.12掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト9月9日、夜に少し時間が作れたので、神戸港にボートを出しました。一人での釣行であったので少し寂しかったのですが、ポイントへ到着するなり、かなりテンションが上がりました!定番のライティングスポットであったのですが、水面が騒がしい。シーバスのボイルです。この光景はやはり釣り人をいつでも熱くさせてくれますね(笑)

サブサーフェス・ミノーであるメガバスのX-120SWをキャストすると、1投目から50センチ程がヒット。そして入れ喰いに。サイズは似たり寄ったりであるが、素直に楽しい!(笑)巻きスピードを時々変化させてやると、次々にヒットしてくる。いつもこうだとうれしいのですが。ちなみに、私的には夜の神戸のライティングでは、チャート系のカラーが圧倒的に強い気がします。アクションに関しては、ロール主体のミノーの場合は、ロッドでアクションを付けるよりも、リーリングのスピード変化によるアクションが効くと思います。もちろん、ケース・バイ・ケースですが。

YGK UOYA フィールドテスター フォト次にシンキング・ペンシルで攻める。メガバスのバス用プラグのコアユ・スライドシンカーを使用。PEラインを直結で使用し、ティップの柔らかいロッドでシェイキングしながら巻くだけです。この方法、やばいくらい魚が反応してきます。水面付近をちょこちょこ動き回るアクション。時には沈めたり、高速で巻いたり。1つのルアーで多彩な攻めが出来るので、シーバスに見切られにくいのです。肝は絶えずルアーがちょこちょこ動いていること。ダートやドッグウォークをさせるわけではないのです。絶えずちょこちょこと細かく動かすための、PE直結です。

水面がひたすら激しく割れ続け、視覚的にもとっても楽しい時間を堪能出来ました♪本当に良く釣れる方法なので、是非試して下さいねっ!
ちなみに、X-120SWはベイトロッドにフロロカーボン DARM12LBを使用。フロロの比重で頭を下げさせて、より泳ぎだしを良くするためです。DARMは強度を保ちながらも柔らかくて、とてもキャスティングで使用し易い。絶妙のバランスなんです。
スライドシンカーには、スピニングロッドにPE G-SOUL WX8を使用。ルアーにラインがまとわりつくトラブルも最小限で、この釣り方では最高に使い易い。夜間の釣りでは、トラブルが少ないことが本当に大切です。

風も涼しく、気持ちの良いナイト釣行でした♪

タックルデータTACKLE DATE
(1) (ロッド)  メガバス SSX-60M
   (リール)  メガバス リトグラフ
   (ライン)  YGK DARM 12LB
   (ルアー)  メガバス X-120SW
(2)(ロッド)  メガバス SSX-70L
   (リール)  シマノ ステラ2500S
   (ライン)  YGK G-SOUL WX8 1号
   (ルアー)  メガバス コアユ・スライドシンカー

沖で狙うタチウオ2008.08.26掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォトブラックバスをはじめ、ライトなゲームなら何でも楽しむタイプです。普段はお店が終わってから、マイボートで真夜中の神戸港へちょくちょく通い、定休日は丸一日、琵琶湖か大阪湾で楽しんでいます。
さてさて、最近マイブームになっているのが、沖で狙うタチウオです。ジグやテンヤで狙うのですが、その楽しさに完全に虜になってしまっている。水深50メートル前後で狙うのですが、湾奥の浅い水深で狙うタチウオとはまた違った楽しみがあります。

ジグもテンヤも100グラム前後を使い、スローなリフト&フォールの繰り返しが基本です。ただ、高速巻きに反応する時もあり、あれこれ試すことも大切です。
タチウオのヒットするレンジはころころ変化するので、色分けされたラインを使うととても便利です。当たり前の事ですが、その時反応の多いレンジを集中的にせめた方が、オールレンジを探るより効率が良いですから。私はガリスジグマンX4/ライトジギングスペシャルがお気に入りです。

YGK UOYA フィールドテスター フォト先日、朝から須磨沖へ。朝一番は水深60メートルのブレイク付近の30メートル前後で指4本くらいのサイズが入れ食いに。おみやげ分はすぐに確保できました(笑)夜の食卓でのお刺身が楽しみです(笑)
反応が悪くなりだしたので、今度はボトム付近を丁寧に攻めていると、完全にラインがフケる喰い上げのバイト。ラインスラックを取り、大きくアワせると、ロッドがバットまで絞め込まれる。まるで根掛かりのよう。そしてグンッ!グンッ!とタチウオ独特のファイトが始まる。この瞬間が私は一番好き!ロッドに伝わる感触が気持ち良すぎます(笑)エギをシャクッて大型のアオリイカを乗せた瞬間と同じような、とっても気持ちイイ感触なんです。

YGK UOYA フィールドテスター フォト水面近くまでグイグイと最後まで抵抗を続けたのは、指7本、120センチオーバーのドラゴン級でした。こんなのが上がるから、ますますタチウオの虜になってしまうんですね(笑)このサイズになると、まるで別の魚みたいです。実物は迫力がありますよっ!
難しい釣りではないですし、お気軽に楽しめる素晴らしいゲームだと思いますので、チャーター船や乗り合い船を利用して、是非一度チャレンジしてみて下さいねっ!あなたの持っているタチウオのイメージが、かなり激変するはずです。めっちゃ気持ち良くて、めっちゃ楽しい釣りであります。

【プロフィール】 中田 美秀
【出身地】 兵庫県神戸市
【メインフィールド】 大阪湾・琵琶湖・真夜中の神戸港
【所属クラブ】 TEAM XOR
【職業】 ルアープロショップ WindySide経営
【サポートメーカー】 メガバス・ハヤブサ

タックルデータTACKLE DATE
(ロッド)  メガバス EFX-64ML-LTD SABER FISHER
(リール)  シマノ カルカッタ コンクエスト300 TYPE-J
(ライン)  YGK ガリスジグマンX4/ライトジギングスペシャル 1号
(リーダー) YGK ナイロンショックリーダー 60lb
(ルアー)  メガバス メタルーX ビッグゲーム 120g