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菊池 雄一沖釣 Field Tester

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大阪湾ドラゴン太刀魚2016.03.16掲載

皆様こんにちは。YGKスタッフのきくりんです。
船太刀魚シーズンも終盤ですが、ここに来てあたればドラゴンクラス!!
との情報が入り洲本沖まで向かってきました。
今回は明石浦の丸松乗合船様にお世話になりました。
大阪湾でドラゴンサイズと言えば120cm越。数年前まではこのクラスを釣り上げるのは難しかったようにも思いますが、ここ数年では130cm越えるクラスが夢のサイズになり150cmを越すスーパーモンスターまで現れる近年の大阪湾。
釣具の進化、船宿様のポイント開拓が進んでいるからこそ警戒心の強いドラゴンサイズがたくさん上がるようになっているのかもしれませんね。

この日も完全な冬の釣りでした。
水深70~80m。ボトムから超スローな誘い、電動リールのフォースマスター400で言うと1or2の超スロー巻き、これに加え止めの間も10~15秒を取るのがこの日のパターンでした。
アタリは居食い、もしくは本当に小さなコツンのみ。この瞬間に掛ける、もしくは次のスイッチを入れさなければ追って来ない状況でした。
使用したラインはヴェラガス船PE X8 2号。リーダーはウルトラハリスFC船 8号を1.5m。
完全にふたつとも私の定番アイテムです。ヴェラガス船PEは使用頻度が多い私にも安心で強度が劣りにくいと感じています。色剥げも少ないですね。
ロッドはバイオインパクトX太刀魚の82タイプ。私はこの竿が今は手放せません。
竿先に出ない太刀魚がテンヤについた状態でも伝わるんですこの竿。
ヴェラガス船PEとの愛称も抜群なんです!!
また、ほんの小さなアタリも手元に伝わり、また追わせる事も出来、即掛けも可能。
たまらないロッドですね。テンヤは水平姿勢のハヤブサテンヤシリーズ。
違和感なく太刀魚を追わせるには自然は姿勢のテンヤが一番と考えます。
今回は、この秋発売予定のオールケイムラヘッドに目玉は夜光ゴールドでドラゴンラッシュでした!
ドラゴン率がかなり上がるテンヤです。それだけドラゴンにはケイムラは太刀魚君には夜光に比べナチュラルなカラーに見えているのか?それとも強い刺激を誘っているのか?
引き続き検証を続けますね。。。

この日のサイズは115~最大で127cm。
どやどや!!
太刀魚釣り、やっぱりたまりません(笑)

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落し込みが熱い!!2015.09.16掲載

 9月に入り、私の真骨頂、落し込み釣り(タテ釣り)が本格化!! 私はセールスマンですが先月は10回、今月は8回海に浮かぶ予定です(笑)
先月の末の事ですが和歌山県、白浜沖でカンパチが回遊し出したと情報が入り速出かけてきました。
皆さんは船の落し込み釣りをご存知でしょうか?
ベイト反応がある場所を探し、そこに一気にサビキを落とし込み、ベイト(イワシやアジ)を鈎に掛け、ベイト反応の切れ目やボトム付近で掛かったエサを暴れさせズドン!!
早ければエサが掛かってから数秒後には本命の当たりが。当然、この釣りにおいてもラインは重要で細糸でやればやる程、ベイトの掛かりも鮮明かつスリリング。
全国各地でジギング船やジギンガーが、この釣りにはまっておられます!!
この時もベラガス船X8 2号200mにリーダーはウルトラハリスFC船の12号。
リールはフルロックの状態で1mmもラインを出す事なく100%の確率で魚をGET出来ましたよ。
カンパチやヒラマサをラインを出せば根擦れを誘いラインブレイクが多発しますし、大型の根魚等には一気の巻き上げが必要です。オオモンハタ、マハタ等に加えクエやホウキハタ等も釣れますからね。

大阪湾の船太刀魚テンヤも開幕しましたし、忙しや~~~。
落し込みは和歌山を軸に北陸、四国、九州と遠征して参ります。
この釣り(ベイトを捕食している)で釣れる魚は非常に美味ですよ!!

最後に信頼のライン、信頼のタックル、信頼の仕掛け(落とし込みサビキ)を軽く紹介しておきますね。

タックル ロッド シマノ ライトゲームモデラート リミテッド
リール シマノ フォースマスター800
ラインは上記の通りで、よつあみ社製
仕掛け ハヤブサ ケイムラ&ホロフラッシュ 強靭イサキ6本 SS426
ハリス12~16号

㈱ハヤブサ 菊池

隼華レディによるフリースライド体験会in鳴門 (つるぎ様)2015.08.11掲載

 毎日毎日暑いですね。本当に。。。でも、この暑さに負けない釣人がどや顔きくりんです。暑さに負けない熱さ(情熱のほう(笑))で海上に日々出ております。  今回は私の職場、㈱ハヤブサ内で今年の4月からスタートしたハヤブサレディ、隼華。このグループは全国各地から魚釣りをこよなく愛する女性24名により結成された会です。メンバー内からフリースライドを使用しての鯛ラバゲームの体験、講習会を開いて欲しいとの要望にお応えすべく8月3日(月)に徳島県鳴門市、つるぎ様にて実釣して参りました。8月前半の大潮の鳴門。例年ならイワシが大量に海域に入ってきて大型の真鯛が中層のフォーリングでガンガンとバイトしてくる絶好機です。この日を選んだのもそんな理由からです。今回の参加は6名。関西圏内の隼華レディに加え北海道のメンバー2名も参加との事でなんとか全員に釣って頂きたいと願うばかりです。※北海道内では、まれに漁師の網に真鯛がかかる事もあるようですが、真鯛が釣れる事はほとんどないようです。
 出船前に隼華レディには非売品のフリースライドがプレゼントされました!まるで宝石のような煌きでメンバーは皆、大興奮でしたが、もったいないようで最後まで大半の方が使っていなかったような(笑)
 午前6時出船。船長には、体験会との事で激流や地形の複雑なポイントではなく比較的易しいポイントから始めて頂く。水深は40m前後。使用したフリースライドのウエイトは60~75g。表層にはびっしりイワシの反応が。しかし今期はまだイワシベイトに鯛が付ききっていないとの事。また例年のように爆釣期に入りきっていない状況のようです。7月に続いた台風の影響が大きいと船長はおっしゃっていました。ガーン。。。
 体験会なので鯛ラバの基本をメンバーに丁寧にレクチャー。ロッドの持ち方(バット部分をしっかり脇で固定)、鯛ラバのボトム取りからの巻き上げ(等速巻き)、アワセ等。
理想的なのはレクチャー中、また直後にバイトがある事がベストなのだが。ない。ない。ない。。。
 しばらくアタリが無い時間が続いたのですが午前9時過ぎよりショートバイトが単発的に出るように。この日のパターンならヘッドはアピール系ではなくシルエットの小さいタングステンヘッドだと感じ、メンバーに変更させる。コレが当たった!!少し可愛いサイズではあるのだがマダイが釣れた。またガシラも顔を見せる。私も合間で竿を出すも講師役の私には未だノーバイト。内心かなり焦る~~~。その時に中層早巻きでバイトが。上がってきたのはイワシ付きの真鯛君ではないですか!!!65cmアップ。釣れた個体の歯を見れば、その時の真鯛の捕食の習性が推察出来ますよ。もの凄い鋭いキバのような歯をしておりベイトを捕食しているのが想像出来ます。逆にボトムの甲殻類(カニ、貝類等)をメインで捕食する際は歯がザラザラになっている事が多いです。この個体を見る限りでは爆発パターンももうすぐ!?と言った雰囲気でしたよ。ワクワク!!
 その後も手馴れたメンバーにはマダイやガシラがポツポツと上がりました。惜しくも釣れなかったメンバーもいたのですが少なからずアタリはあったので、これを糧にめげずにフリースライドゲームに挑んで頂きたいものです。

 今後も隼華レディの活動には注目ですね。

 

㈱ハヤブサ 菊池

タックルデータTACKLE DATE
ライン PE よつあみ社 G-soul SUPER JIGMAN X8 0.8号
    リーダー よつあみ社 ウルトラハリスFC船 2.5号

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北海道でのROCKラバー2015.06.02掲載

皆様、こんにちは!!全国行脚の海上サラリーマンきくりんです。
5月25、26日と北海道内でフリースライドを使用してのロックフィッシュラバ ー、略してROCKラバーを提案、広めてきました。
いまやハヤブサの看板商品になったフリースライドシリーズ。こちらの商品を北海道内で熱いロックフィッシュの釣りで使えないか?使えるに違いないとの事で現地にまで足を運んで参りました。
道内では船釣りと言うとエサ釣りのイメージが強いのですが、ここ最近ソルト分野で躍進をしてきておりROCKラバーも広まりつつあります。
私達は、この釣りの先駆者として、また新しい釣りの提案の意味も込めて取材、また店舗様、地元アングラーを招いた実釣会を実施して参りました。
25日は小樽近効の余市港(日本海側)からシーランチ様に乗船させて頂き実釣。ポイントは港から10分程度の岩礁帯。水深は20~40m。北海道での船釣りでのPEラインの基本的な太さは3,4号。これでないと安心感が出ないようだ。私は信頼のよつあみ社の GALIS JIGMAN WX8 0.8号
こちらにウルトラハリスFC船 2.5号で挑みます。
使用した鯛ラバはVS、DN、TGの3タイプをパターン、ポイントによって使い分けました。
ウエイトは60g前後。※当日は10m前後の波があった為、少し重め。
正直、入れ喰い状態です。ROCKの天国でした!!また、北海道の皆様は本当に魚の扱いが凄く丁寧で感銘を受けました。産卵期を控えた魚や婚姻色になったオスの魚に対してもリリースが可能な魚にはタモを使いリリースをされます。魚が大切に扱われるからこそ豊富な資源が今も残っているのだと想像出来ました。

次に26日は苫小牧エリア(太平洋側)の勇払港のタマリスク様に乗船。ここは遠浅のようで
ポイントまで45分走った水深50mライン。この日は風も無く船が立った状態の為、45g前後。
入れ喰い状態の中でもヘッド形状、カラー、またネクタイによっても違いがはっきり出た感じです。ベイトは確実にボトム意識の甲殻類系。エビ、カニが大半か。かなりの釣り上げた魚がこれらを吐き出した。ベイトを吐いた魚体もあったが、かなりの小さいベイト(5~7cm前後)チャート系がオレンジ系統に反応が特によくネクタイも同様の蛍光色が圧倒的(オレンジ、ピンク等)ベイトも小さいのかTGヘッドは当日ははまった感じでした。
※もう少し水温が上がり高活性になれば大きなヘッドで、かつフォールのバイトも増えると考えられます。

2日間で釣り上げた魚種は9種目。
クロソイ、シマゾイ、マゾイ、アイナメ、カジカ、謎のカジカ、タラ、ホッケ、ソウハチカレイ。
北海道の恵みに感謝、また人の温かさにも感謝した釣行になりました。写真の掲載でも分かるかと思いますが奥深さのある釣りでもありますが、どなたにでも可能な釣りです。ボトムをしっかり掴み巻き上げで誘うのみ。女性やお子様にもオススメです!
また電動リールを使用しての電動ROCKラバーもありですね!!
最後に!!ROCKラバー確実にきますね!きますよっ!こさせます!!

㈱ハヤブサ 菊池

タックルデータTACKLE DATE
使用ライン
GALIS JIGMAN WX8 0.8号
ウルトラハリスFC船 2.5号

越前海岸で鯛ラバ、巻きカブラ釣りレポート2015.05.22掲載

皆様、こんにちは!!海上サラリーマンのきくりんです。
5月19日、今回は福井県、越前海岸からの鯛ラバ、巻きカブラ釣りに挑戦し てきました。
狙いは大鯛!!目標はハチマル!
この日は午前中がウネリと雨の為、午後からの出船となった。この時期の鯛は 産卵期。
船長より非常に鯛がデリケートになっている為、船の下を釣るのではなくエンジ ンを切って ドテラでの横の釣りが効果的との事。スピニング持ってきてないや~ん。。。
水深は70m前後。潮は0.8ノット近くで良い状況。通常、鯛ラバといえば ボトムから10mまで でのヒットが多いが、ここでは30mラインまで約40m巻いての釣り。
正直、私の経験のない釣り。ここまで浮くとは意識がベイトなのか。ならば巻 きスピードは?
ベイトのオシアコンク
エストと電動のフォースマスター300を併用し、レン ジを探る。
ルアーマンの方は変に電動リールに距離を持たれる方も多いが私は別。逆に鯛 ラバゲームにおいてメリットが高い と感じている。それは巻きスピードのデジタル表示化。また、このフォースマス ター300においては 電動リール史上初の完全等速度での巻きを可能にされているからだ。私のお薦め タックルです。
使う鯛ラバは今期NEWモデルのフリースライドVSタイプの90g。これにド ラゴンカーリーや これまた今期NEWアイテムのフリースライドワームを織り交ぜて使用。
私はこのワーム、激推しです!!めちゃめちゃ釣れます!!
ラインは信頼のよつあみ社!!ライトゲームで大物を釣るのにはラインの信頼 度で絶対ではいけませんよね。
よつあみのPEでバイト中での高切れはこでまで経験がありません。

しばらくしてヒット!!ドラグ設定は800g前後。少しだけラインが出たが 大鯛ではなく 綺麗な50cm前後の桜鯛。綺麗な1尾でした。
ヒットしたのが、ボトムから20m上。しばらく鯛ラバを巻き続けたが途中で カブラにチェンジ。
多くのアングラーがテンヤとカブラの違いについて過った認識をされている。
ここでは多くは語りませんがテンヤとはリフト&フォールの釣り、カブラはボ トムがより取り易い 形状かつ、巻きで誘う釣り。
ドテラで中層なら巻きカブラがはまるはず。この夏、ハヤブサから発売される 貫撃カブラTGの プロト15号に冷凍の芝エビを付け巻きカブラ開始。
これが見事にハマリ、連発ヒット!!しかも大鯛まで出迎えてくれました。
この日の最大は目標のハチマルに若干届かないものの立派なオスの真鯛でした 。
ヒットした巻きスピードはフォースマスター300で言うとスピード25。こ れはかなり早い巻き。
私のホームの瀬戸内海では通常12くらい。早く巻いて16前後。
しかもボトムから20~40mでのバイト。これまでの私の釣りからは初めて の事ばかり。
私にとっても凄く刺激的な一日になりました。
完全はまりましたよっ!!

越前海岸の鯛ラバ、巻きカブラゲームお薦めです!!

㈱ハヤブサ 菊池

タックルデータTACKLE DATE
使用ライン
GALIS JIGMAN WX8 0.8号
ウルトラハリスFC船 2.5号

瀬戸大橋エリアでの鯛ラバ2015.05.16掲載

5月中頃のある日に瀬戸内海、瀬戸大橋周辺での鯛ラバの取材を行って参りま した。
この時期、産卵前の固体と産卵後の固体が半分、半分といった形の状況でした 。
真鯛の豊富なエリアですが、鯛ラバのチョイスを少し間違うと喰いが変わるの が、このエリア。
ヘッドはやはりこの日もTG(タングステン)に軍配です。ナマリのヘッドも 多く使用しましたが バイト数の差は明らかでした。 TGと言うと通常、潮流の早いエリアで多様との認識の方が多いかと思います が、 捕食しているエサによってシルエットを小さく見せたいというケースもあるんで す。
この瀬戸大橋エリアでは、後者の影響のが大ですね。鳴門や明石に比べると潮 流もそこまで 早くありません。がしかし、ヘッド形状が大きくなると喰いが変わる事が多々あ ります。
※捕食のエサ、時期によって異なりますが。

取材だったので、詳細は書けないのが悔やまれますが、鯛ラバゲーム、巻くだ けではありません。
落して巻くだけで釣れるのも鯛ラバゲームの魅力ですが、やればやるだけ奥の 深い釣りです。
また、やっぱりラインは重要ですよね。
特に、このライトゲームにおいては、尚更です。10kgの大鯛釣り上げたいで す。
私はYGKよつあみ GALIS JIGMAN WX8 0.8号
リーダーは YGKよつあみ ウルトラハリスFC船 2.5号

㈱ハヤブサ 菊池

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