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石井 逸寛磯 Field Tester

明翔会懇親釣大会2015.01.24掲載

1月13日、明翔会懇親釣大会が、愛媛県宇和島蒋渕の磯で行われた。
当日の天気予報は、曇り後雨、この時期の天気ではいい条件で、AM4時30分受付、抽選を開始、宮川明会長、率いるグレ釣り大好き仲間が、34名が蒋渕の影山渡船に集結。
5時過ぎに沖磯目指し出船。チギリバエから降ろして、私は黒島3・5番のワレに上がり、タックルの用意にかかる。
竿1・5号、リール3500番、ミチイト・YGK SuperStrongTUG磯 2号、宮川ウキハード0号・リベンジαG2、ハリスGP-Z2号、グレ針6号を用意。
マキエは、オキアミ9㌔・グレパワースペシャルグランディス・遠投ふかせTR・グレパワーV9徳用・爆寄せグレ。さしエは、くわせオキアミスパーハードM・L、特鮮むきエビを使用。
この磯は、満ち潮が良く、隣の磯に当たった潮のヨレ・潮目でいい釣果が望める。
釣り開始早々に、潮のヨレに漂っていたウキが引き込まれた、アワセを入れると、小気味良い引き、小型だがグレ!今回の規定は5匹なのでとりあえずキープ。
このポイントをもう一度流すと、「ズドン」と竿引きのアタリがあり、アワセを入れると竿は満月状態、ゆっくりとあしらいながら、上げてくると50㌢近いグレ!足元で最後の突っ込みをかわし、タモいれ成功!朝から幸先のいいスタート!?
柳の下にまだドジョウが居ないかと、もう一度同じポイントへ仕掛けを入れると、潮のヨレに引きこまれたウキが、消えた!すかさずアワセを入れると、いい重量感、先ほどのグレに負けないぐらいのファイトをしてくれる!やはり良型のグレ!!タモ入れOK。
ライブウェルに入れ、傷んだハリスを交換している間に潮がたるみ、ヨレが無くなりだしている!同じポイントを攻めるが後が続かない。
仕掛けを変え、ウキを沈めてアタリを待つと、ラインがスーっと走った!ズンとアワセを入れると、いい引きをします。それも良型!!この後も四苦八苦しながら、沖の潮目・ヨレ・潮が変化しているところをさぐり、良型グレ4匹追加し、納竿の2時になり終了。
帰港後、検量の結果、7010㌘で1位になることができました。

影山渡船  TEL 0895 63 0002

明翔会姫路 石井逸寛

家島諸島の小松島へチヌ&マダイ釣り2013.05.20掲載

5月12日、ジャパンカップ関西予選が中止となり、家島諸島の小松島へチヌ&マダイ釣りに出かけた。
AM7時に出船。各磯に釣り人を降ろし、8時前に小松島のハナレに降りた。この磯は潮通しがよく、マダイの魚影が濃い。早速準備にかかる。
竿1.2号、リール3000番、ミチイトSuperStrong TUG磯2号、ウキは浮力を抑えた00号を使用、ハリスはGP‐Z 1.75号、チヌ針3号を結び、釣り開始。
水道から流れ込む潮にのせ、深くマダイのいるタナへ仕掛けを流し込む、何度も打ち返すが、サシエは無傷のまま!満ち潮の潮止まりまでの3時間が、あっという間に過ぎた。
残念ながら、本流のマダイ釣りをあきらめ、釣り座を移動しチヌ釣りに変更。
タックルもチェンジ。
チヌ竿1号、ミチイト・ADMIX磯 DMV1.75号、ハリスGP-Z1.5号。
逆に流れ出した潮のヨレを中心に探っていると、小カンダイが竿を曲げる。
スズメダイもチラホラ見えだし、雰囲気がムンムンしてきたので、大きめのオキアミを付けアタリを待つと、見え隠れしていたウキがゆっくりと引きこまれた!ミチイトに張りを入れると竿先にアタリを確認。
アワセを入れると「ゴン、ギュン」とチヌ独特の重量感!気持ちいい瞬間です。慎重にあしらいタモ入れOK!40㎝の銀ピカのチヌ 。
2匹目を確保しょうと、同じポイントへ何度か打ち返していると、潮のヨレから吸い込まれたウキが見えなくなり、ミチイトでアタリを待つと、竿先にツーン、すかさずアワセを入れると、気持ちいい引き、先ほどよりよく引く!「ズン、ズン、ズン」海面から顔をのぞかせたのは、43㎝の腹パンのチヌ。
無事タモに収まり上機嫌!!ここまできたらもう一匹と、欲が出てくる!もう一度同じポイントへ仕掛けをいれるが、アタリもないまま、サシエがかすめ取られる。
エサ取りのスズメダイが群れだし、チヌのいるタナまでサシエが残らない?!
今度は、練りエサを付け、同じポイントへ、練りエサは比重が重い分、沈下速度が速いので、底ではわせるようなイメージでアタリを待つと、ミチイトが走った!アワセを入れると「ズン」とチヌの引き、サイズダウンだが、ピカピカの魚体が見える。
無事取り込み、Ⅴサイン。
もう一匹と四苦八苦するが、納竿の時間となり今回の釣行を終わりにした。

明翔会姫路 石井逸寛

秋の気配がしてきた2012.10.18掲載

秋の気配がしてきた、9月23日、愛媛県は宇和海へ。MFG CUPグレ釣り選手権の予選会、四国大会に参加してきた。参加者は100名弱、選手を7船に分け、各、渡船ごとの1位から、順位を決める横取り方式で決定。5名をファイナルステージへ選出。当日は秋風が心地よく吹く、ベストコンディション。4時に受付を済ませ、抽選をすると、清家渡船の6番で表磯周り、磯によっては、サメが居着いているらしい。そんな不安を抱えながら、5時に、日振島めざし出船。40分ほどで横島に到着、キマグレ・7番・8番と、順に磯付けしていく。私は、徳島の名手と、イヨシバエへ。この磯は小さな独立バエで、表・水道、両方釣れる、良い磯。釣座を決め、ワクワクしながら準備にかかる。今回用意したまきエ、オキアミ9㌔・遠投ふかせTR2袋・グレパワーV9徳用・グレパワースペシャルグランディス、さしエは、くわせオキアミV9L・くわせオキアミスーパーハードM・特鮮むきエビを用意。竿・BASIS ISO 1.2号・リール・テクニウムMg3000・ミチイト・SuperStrongTUG磯1.75、宮川ウキハード0・リベンジαG4、ハリス・GP-z1.7号,グレ針6号を結び準備OK。まきエを撒くと、オセン・箱フグ・大型キツ・・・その下に、グレ!それもかなり大きい!!エサ取りとの距離をあけ、10mほど前に仕掛けを入れる。なにかモゾモゾしたアタリ、オセンか?上げてみるとキタマクラ、何度か針を取られ、四苦八苦していると、隣で竿が大きく曲がった!慎重にやり取りして、上がってきたのは、グレ!目測48㌢と大きい、久しぶりに見た大グレ!「日振のグレ元気ですって感じ!」次は自分の針に喰いつけと思うが、25㌢ほどの小グレばかり。この頃より潮が満ち潮に変わり、私の釣り座は潮下になりチャンス到来。引かれ潮に乗せてアタリを待つと、ウキが入ると同時に、ラインまで走るアタリがあり、同時に竿をあおると、ガッンといい重量感、良型のグレです。タモに収めると40㌢!まだ居るはずと同じポイントへ、流し込むと、またガッンとアタリが、隣でも竿が曲がりWヒット!同じ様に取り込むと、38㌢のグレ。この後も同じポイントで、35㌢~40㌢を釣り上げ、5匹のリミットメイク完了。潮の流れが速くなり本流釣りへ、パラパラとラインを出しながらアタリを待つと、スプールから勢いよく弾かれた。アワセいれると竿は満月状態!流れに逆らい重い。うん?動かなくなった?シモリに張り付かれた!でも慌てずラインを緩め待つと、「コン シュー」って出て来たよ~!そこからハリスが傷ついているので、ゆっくりとあしらい、タモ入れ成功。サイズアップの43㌢。この後アタリが、単発となりイサギが釣れだし、時計を見ると12時20分。時間のかかる本流をあきらめ、水道のエサ取りの多いポイントへ、仕掛けを入れると、さしエサだけが取られる。そこで特鮮むきエビを付けると、30㌢ほどの尾長が釣れた。サイズアップを願い大きめの、むきエビを付け、引かれ潮に乗せ、仕掛けがなじんだウキがスーっと引きこまれた。竿先にテンションを掛けると「ギュー」つとアタリが、アワセを送ると、足元に突っ込んでくる。ラインを出し慎重にやり取りして、海面に浮かせタモ入れOK。今日一番の引きを楽しませてくれた、グレ45㌢。もう一匹と頑張るが、納竿の1時となり、日振島の磯を後にした。帰港後、計量の結果4570㌘で6位。残念ながらファイナルへ駒を進めることが出来なかった。他の磯でも良型が上がっていたので、秋本番を迎える日振島に、釣行してはいかがでしょう。

明翔会姫路 石井逸寛

淡路島釣行2012.04.03掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト春一番が吹いた、翌日、3月18日、先週、クラブのメンバーが、いい釣果で帰って来たので、私も、柳の下にドジョウが居ないかと思い淡路島へ。乗っ込みチヌには少し早いが、沼島のとらや渡船さんにお世話になった。5時30分に、土生港に到着、準備済ませ6時出船、二、三日前の状況を聞くと、爆釣とまではいかないが、パラパラと釣果があると、いい返事がもらえた。でも当日は、うねりが残っており、表磯は使えないかも?先に常連のお客さんを、黒崎周りから順に磯付けしていく。東の磯を過ぎたあたりから、うねりがあり、足場の高い「下立神」と「ロープ下」にお客さんを降ろした。私達の番ですが、表磯は乗れそうもない、もう一度、北磯に戻り、黒崎3番に、釣友と降りた。この磯は今シーズン初めてとの事。辺りを見回してみると、ガラ藻が所々生えており、全体てきに浅そうな釣り場。当日の水温は11℃で、この時期には少し早いかもと思いながら、準備にかかる。タックル・竿・麟海スペシャル1号、リール・テクニゥウム3000番、ミチイト・「Super Strong TUG磯1.75号」宮川ウキハード0号・、ハリス「Gp-z1.75号」チヌ針2号を準備し釣り開始。足元にまきエを撒くが、当然の事ながらエサ取りの姿も見えない。20mほど前の藻際にまきエを入れ、ウキ下3ヒロ、アタリウキの下にG4のガン玉を付け、ゆっくり仕掛けを沈めてアタリをまちますが、やはり無反応。1時間ほどした頃に、まきエが利き出したのか、さしエがかすめ取られだし、小さなアタリを合わすと、フグが掛かってきた。生物反応が出てきたので、ウキを浮かせてアタリを待つと、ウキを押えるようなアタリがあり、反応を聞きながら合わせると「グーン」と竿が曲がった。「ギュングン」と引く、今日初のチヌ!大事に取り込みタモに収めた。40㌢のチヌ!やりましたよ。やっぱり藻際にいました。このポイントで同じようなサイズのチヌを2匹追加し、釣友と釣り座を交代した。この頃よりさしエが取られだし、さしエを練りエサに変えると、仕掛けがなじむと同時にアタリがあり、アワセを入れると、いきなり横に走りラインブレイク。

YGK UOYA フィールドテスター フォト大型のチヌ?カンダイ?気を取り直し、練りエサを付けチャレンジ。またまたアタリがあり、再度チャンス到来。今度はチヌ!それも良型、「ギーュン」なかなか上がってこない。大型のチヌの引きを楽しみながら、海面近く浮かせた瞬間、竿が跳ね上がった。「あらら~!」チヌはバイバイと、尾ひれを振りながら帰っていっちゃいましたよ。年無しサイズやったかな?「残念」。隣でも、竿を大きく曲げている。時合いです。ゆっくりと、チヌの引きを楽しみながら、タモにすべりこませOK「どや顔」でガッツポーズ。私も気合が入り、同じポイントを釣るがエサ取りのフグが邪魔をするので、ポイントを30mほど沖の潮目に変えると、即アタリがあり、ラインが走るまでテンションをかけると、竿先がコッンと、アワセを入れてやると、いい重量感が伝わってくる、大事にあしらっていると、動きが止まった。ガラ藻に入ったようで、慌てずラインを緩め出てくるのを待つと、「出ました」でも、まだガラ藻に巻きついているようで、ラインを緩めガラ藻を切ると、「ヌゥー」っと、上がってくる。チヌの顔に藻がかぶさった状態でタモ入れ。サイズアップの45㌢だ。時計を見ると12時過ぎ、時間のたつのが早い!同じようなポイントを、攻略し2匹を追加したところで、納竿の2時。乗っ込み直前の、チヌの引きを味わい、沼島を後にした。

明翔会姫路 石井逸寛

愛媛県は宇和島沖の日振島へ2012.01.23掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト愛媛県は宇和島沖の日振島へ、1月9日、初釣りに良型グレを釣りに出かけた。5時に浜崎渡船に到着すると、太公望達で大賑わい、道具を船に積み込み6時過ぎに出船。北風が吹く宇和海を、船にゆられて7時前に到着。北の1番よりグレ師を降ろしていく、私は、北条君と、グレがいっぱい居そうな独立バエ、ムラコシ1番に降り、釣座を決め。逸る気持ちを抑えながら、まきエ、タックルの準備にかかる。

前日に、オキアミ9㌔、グレパワースペシャルグランディス・遠投ふかせTR2袋・Ⅴ9お徳用を混ぜ合わせた物を用意。竿1.7号、リール3000番、ミチイト・Super Strong TUG磯2.5号、ハリス・GP-Z2号、宮川ウキ・ハード00を通し、アタリウキ、リベンジαG2、針・閃烈グレ6号を使い3ヒロからスタート。磯際にまきエを撒くと、オセンがちらちらと見える。その沖、竿2本前に仕掛けを入れ流すと、さしエがかすめ取られるので、タナを浅くし何度か流すと、潮目でウキが引き込まれた。アワセを入れ竿でためると小気味よい引き、グレです。リールを巻き上げ、タモに収めると36㌢、幸先のいいスタート。同じ潮筋を流すと、シモリ際で竿引きのアタリが、竿をため、リールを巻き上げようとした時、竿が跳ね上がった。痛恨の針はずれです。このあと潮がたるみだし足元、シモリ周り、沖の潮目、裏の水道も攻めるが、さしエだけが取られグレからの反応がない、隣の北条君は、磯際狙いで竿を曲げるがバラシ。10時頃の見回り船で移動。朝は潮が高くて乗れなかった、5番に代わることに。小さな独立バエで、ピトンを磯に刺し、荷物を背に二人並んでの仕切り直しだ。この磯はシモリや、ハエネが突き出ているので、ハリスを2.5号に結び変え、足元のサラシの切れ目から探っていくことに、潮は横島方向にゆっくりと流れている。やはりこの磯もエサ取りが多いので、さしエを、くわせオキアミスーパーハードから、大きめの特鮮むきエビに変えると、仕掛けがなじむと同時にアタリが、さしエが大きいぶん、二呼吸ほどおいてからアワセを入れると、ズンといい重量感!良型です!慎重にあしらいハエネの前で抵抗するグレをタモに収め、ヤッターとⅤサイン。45㌢だーVV。

YGK UOYA フィールドテスター フォト魚をスーパーライブウェルⅡに入れ、同じポイントに仕掛けを入れると、ガッンとアタリがあり、一気に竿がのされかかっつたので、ラインを出し体制を立て直してやり取りしていると、竿が跳ね上がった。仕掛けを回収してみると、針の結び目の少し上から切れている。尾長グレ?? 針をサイト尾長6号に変え、もう一度チャレンジ。潮の流れが速くなりだし、シモリの向こうで、潜りだしたウキにテンションをかけながら、ラインを送り出していると、スプールから勢いよく弾き出された。ラインを押さえアワセを入れると、竿が弓なりに、本日一番の重量感。

ゆっくりとグレとの距離を詰めていくが、シモリに突っ込もうとする。磯の先端まで降りて角度を変え、足元のハエネをかわし、海面に浮かせたのは、グレ!本日の最長寸48.5㌢。尾長じゃ無いけど、口元にガッチリと掛かっていた。同じポイントで40オーバーを2匹追加した後、北条君と場所を交代した。今度は本島寄りに、釣り座を移動し、シモリとの間を、00号のウキを使い、ゆっくりと仕掛けを入れていくと、ラインがスゥーっと走った。アワセを入れると、竿がズンと止まった。良型グレのファイト。「ここにも居てるで~」と、後ろを見ると。北条君も竿が曲がっている。Wヒット!二人が同時にタモ入れし、魚を掲げて、爆笑「ワァハハ~」入れ食いでは無いが、イサギまじりで二人が交互に竿を曲げ、2時30分に竿を納めた。日振島の寒グレはこれから、ぜひ良型グレのファイトを楽しみに出かけてはいかがだろう。

崎渡船 0895 28 0212     明翔会姫路 石井逸寛