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石井 宏明磯 Field Tester

兵庫県釣連盟グレ釣りチャンピオン戦2014.02.13掲載

兵庫県釣連盟グレ釣りチャンピオン戦が、12月1日小豆島の磯で開催されました。この大会は、兵庫県釣連盟に在籍する「ふかせ釣り師」ならぬ兵が、1年の最終決戦トーナメント方式を報い、(グレ釣りチャンピオン・名人位)を決める熱き大会です。私も頂点を目指し、頑張って来ました。

この日は、道糸ハイパワーDMV磯1.5号、ハリスGP-Z1.2~1.5号を使用しました。
1回戦(赤岩)で、三木さんとワンツーマン試合、この試合は大苦戦しました。潮が手前へ当て潮となってしまい、グレの活性が上がらないまま時間だけが過ぎてゆく、結果1匹づつ470g対390gで、辛うじて私が2回戦に進む事が出来ました。

2回戦は、風ノ子島(東のハナ)で、笹野さん・西尾さん・私の3人試合。第1R左のポイントに入った私は、シモリの周りを攻めコッパグレ2匹をキープ、西尾さんが本命場で良型2匹を釣り上げ一歩リード。第2Rは3者とも沈黙状態が続き第3Rに突入、最後本命場に入った私に、潮が後押ししてくれ良型4連発。結果1790g対990g対480gで一気に逆転勝利することが出来ました。

いよいよ決勝戦、舞台は(橘の波止)で行われました。決勝戦に駒を進められたのは、丸井さん・私の兄(石井逸寛)・私 と兄弟対決もさることながら、3者共(明翔会姫路)の会員同士の戦いにもなりました。普段から一緒に釣りをしている仲間なので、手の打ちようは分かっております。試合は、グレ10匹の総重量で競われ、魚の活性が物凄く良くシーソーゲームの展開で試合が進む中、私は対戦者より深いタナ3ヒロ~3ヒロ半を攻めて見た所、良型がポツリポツリと釣れ少しリードした様子。一方丸井さんは、4連発の大バラシに見舞われスタートダッシュに失敗で、リズムを崩した様子。またまた兄はと言うと、1回戦・2回戦と圧倒的な勝利で勝ち進んできた勢いがそのまま行ってしまうのかと思われたのだが、数は釣れるものの型がいま1つと行った様子。最後まで3者共、全力で釣技を競い心緩むことなく戦った結果。

丸井さん、3550g・石井逸寛さん、3790g・私、4260gで、私が25年度グレ釣りチャンピオンになる事ができました。自身3度目のチャンピオン、本当にうれしいです。これからもず~と、釣りを続けて行きたいと思っております。

UOYAよつあみ様には、日頃から大変お世話になっており、心より感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

明翔会姫路  石井宏明

沼島の釣り2013.03.25掲載

3月半ばを過ぎ、気温の上昇と共に体も気分もよくなるこの季節、魚たちはまだまだ冬なのかも知れないが、私自身楽しみにしている「チヌの乗っこみシーズン」が、直ぐそばにまで来ている。
3月17日私のホームグランド、淡路島の孤島(沼島)にメンバー4人で、チヌ釣りを楽しんで来ました。
この沼島は、水温の下降が内海より少ないため、真冬でもチヌの釣果に恵まれ、1年中楽しめます。船長情報では、「ぼちぼち釣れていますよ」との返事。当日6時土生港を出船し、私たちは、沼島を代表する磯(ヤカタ)に運よく上がらせて頂いた。
今回使用した道糸は、スーパーストロングTUG磯1.75号、ハリスはGP-Z1.2~1.5号をチョイス。まずは自分の釣れそうなポイントにたっぷり前マキエを効かせる。これがチヌ釣りの大事なキーなるのです。釣り始めるといきなり、ウキに微かな変化が、合わせを入れると確かな手ごたえが竿に伝わる。でも、「う~ん」少しおかしい、ファーストヒットは35㎝のウマズラハギ、これは「美味しいお土産」。
一方、船着きに陣取った西岡氏がチヌちゃん第1号。続いて中央の荒川氏に第2号が、そして、はたまた西岡氏が3連発、「次は私か~?」そう甘くなく、丸井氏に先を越されチヌちゃんゲットで「ヤバイモード」全開です。更に西岡氏の勢いが止まらず怒涛の3連発、開始から2時間は、「私だけおいてけぼり」状態。こう言った状況「皆さんも経験あるでしょうか?」。釣り座を変わってもらって数投目、ウキが「スッー」と海中へ、合わせると「待っていましたよ、チヌちゃん」ゆっくり魚の引きを楽しむ事数十秒、「フッ」と竿が跳ね上がってしまった、そう「やっちゃいました、痛恨のバラシ」気分急下降です。その後丸井氏が3匹追加で、仲間は「ご機嫌モード」。時刻も12時前、船長が「波が出てくるよ」と場所交代を余儀なくされ、今度は名礁(一つバエ)に、丸井氏と磯上がりした。
「ボーズ」だけは駄目の思いで釣り続けて行くと、ラインに変化が?少し竿を持ち上げテンションを掛けて見ると、魚が走りだした。しっかりフッキングを入れ魚との距離を縮めて行く、幾度の締め込みを交わし無事タモに収めたのは、40㎝ジャストの腹パンチヌ「とうとうやりました」「いや~長かったですね」と胸をなで下ろしました。その後丸井氏が1匹釣り上げたものの、チヌからのシグナルは無く、2時に納竿しました。
釣果は、西岡氏9匹・荒川氏5匹・丸井氏5匹・私1匹と、サイズも35~45㎝と「満足満足」の楽しい釣りができました。
沼島の水温は、11~12℃あり日を増すごとに上昇し、4月に入るといよいよ「乗っこみチヌ」本番を迎える。沼島の実績は、まだまだこんなものではないので、一度釣行されてはいかがでしょうか。

問い合わせ  とらや渡船 079-957-0034

明翔会姫路  石井宏明

2013年 初釣り2013.01.17掲載

2013 いよいよ新しい年が、スタートしました。
今年もふかせ街道まっしぐらの私、どうぞよろしくお願いします。
1月5日初釣りに、宇和海(蒋渕)の磯へ明翔会姫路のメンバーと行ってきました。初釣りは、「ボーズは御法度」と言うことで、仕掛けも1ランクアップ。道糸ハイパワーDMV磯2号・ハリスGP-Z 1.75~2号を使用してみました。
いつもお世話になっている影山渡船の船長が、「今日はお客が少ないので、大名釣りでもして~」と1人1磯に上げてくれ、私は(ナガハエ)に磯上がり。早速釣り支度を済ませ戦闘開始、2013ファーストグレは25㎝、サッサとお家にお帰りいただき「ぼってり母ちゃんグレ」に期待する。次に竿を曲げたのは、40㎝の「美形お姉ちゃんグレ」しかしこの(ナガハエ)は四方八方にハエ根が張り出しており、取り込みに四苦八苦仕舞い。グレは釣れるのだが、潮も逆方向に流れ、型もパッとしなく贅沢病が襲う。そこで見回り船で1時間(チョボ)で釣って見る事に、型は35㎝前後が良く釣れるものの少しご不満気味。なんとか45㎝の「母ちゃんグレ」に出会え、やる気上昇するも満潮と重なり、しばし兄が釣っている(3.5番)で休憩する事にした。様子を伺うと、「少し前から良くなり釣れているよ」の返事、クーラーバックには40㎝オーバーのグレちゃん4・5匹をキープしていた。この後も兄は秘密兵器を用い釣りまくっていましたね。私も少しお邪魔虫で釣って見ましたが小さいのが2つ、またまたご不満。しかし「天は我を捨てず」船長が「残り2時間チョボで釣れるよ」の一声、ハリスを2号に変え万全の態勢で望む。チョボでは下げ潮の本命潮が流れ出し、1投目から40オーバーの登場。これからが、「怒涛の爆釣モード」釣れる、釣れる。1投1匹のペース、それもほとんど40オーバーが竿を絞り込んでくれる。あっという間の2時間、釣果は40~47㎝が12匹。正に初釣りにふさわしい釣行となりました。
今年の宇和海(蒋渕)は、良く釣れてるようなので、関西からは少し遠いかもしれませんが、グレ釣りファンの皆さんも、足を運ばれてはいかがでしょうか。

新年あけましておめでとうございます2012.01.09掲載

「新年あけましておめでとうございます」今年も元気で、ふかせ釣りを楽しんで行きたいと思っています。
では、昨年12月30日に1年の締めとして、今シーズンに入りグレが好調に釣れている情報をキャッチし、ホームグランドでもある宇和海は、「菰渕」に行ってきました。まだ夜が明けきらぬなか出船するも、やはりこの時期は「ただただ寒い」に尽きますね。でもそこは「気合一発」で、当日のラインは「スーパーストロングTUG磯2.5号」をチョイス、ハリスは「GP-Z2.5号」でスタートしてみた。
足元から出る潮のよれに仕掛けを流してみると、なんと一投目から「ガツ~ン」とシグナル、不意を付かれてしまいハリスがブレイク「やっちゃいました」。仕切り直しの二投目又またのシグナル、今度は先手を取り無事タモに収めると48㎝のグッドサイズ、「一投目の魚を捕っていれば」悔やんでしまう所だ。
刻々と変わる潮の変化に対応しつつ釣って行くと、サイズは大~小まで様々だが、頻繁に竿が絞り込まれて行く。又贅沢な事に35㎝以下はリリースと言う「ハッピー気分」。しかし楽しい時間もつかの間、「どうやらグレちゃんの機嫌を損ない」釣れているタナがぼやけ、試行錯誤を繰り返す様になってしまった。そこでBのウキに変えタナも5ヒロときっちり合わせ釣って見ると、これがビンゴでポツポツ釣れ出した。「爆釣モードに突入?」と思いきや、潮が反対へ流れ始めグレからは音信不通状態。「とほほ~」
気分転換に、ランチタイムに用意した「辛みそカップ麺」で体も「ほっかほか」充電完了。今度は、仕掛けを0号のウキに変えガン玉4号を張り付け、ハリスを2号にチェンジ。潮の流れに合わせ仕掛けを送り込んでやると、ラインがスプールから「ブシュッー」と弾き出された。久々の手ごたえに「気分上々」、魚の抵抗もなんのその、43㎝の「ポッチャリグレちゃん」が登場。もう1匹40㎝アップが欲しい所だが、サイズがいまいち「パッ」としない、時間もあと少しとなり「何とかの神頼み」、やはり「天は我を忘れず」で最後に41㎝「釣っちゃいました」。
一年の締めとして、納得いく釣果に恵まれ「ほぼ満足」の一日になりましたが、2012年初釣りは、やはり「菰渕」で決まり。「良き楽しい釣りが出来ます様に」。

磯釣9月2011.09.26掲載

磯釣も8月の猛暑は避け、9月に入るとなぜか「そわそわモード」になるのは私だけでしょうか、しかし今年は早くも2回目の台風12号に続き15号までも日本列島を脅かす始末、でも「負けませんよう」と思い9月18日にホームグランドでもある小豆島に行って来ました。
当日は、南東の風が吹き、小豆島の磯も上がれる場所も限られたものの金ヶ崎方面の「虫歯」と言う磯で、1日釣楽しんできました。磯上がりするとまず「ジャ~ン」エギングセットOK、お酒のおつまみに、15cmのアオリイカ2匹ゲット、幸先がよろしいようで。お次は、ふかせ釣りでチヌ釣り頑張って見ました。今回使用したラインは、「ハイパワーDMV磯」1.5号に、ハリス「GP-Z」1.2号をチョイス、「さぁ、どっからでも掛かって来い」って感じでスタート、最初に釣れたのは、手の平サイズのチャリコ、「お父さん呼んでらっしゃい」とお帰りいただいた。すると数投目には、ご親戚のチヌ氏が「ズドン」という手応えが竿に伝わり、「これは、これは」で40cm早くもゲット。「爆釣モード」入っちゃうと思われたのだが後続かず、次の手を考えることに。
「では、では」とガン玉を、ウキの負荷以上にかなり重ためにうち、仕掛けが底を這うイメージにセットし、刺しエサもオキアミからダンゴエサにチェンジ、後はチヌちゃんが喰ってくれるのみ、竿先に集中これが「ビンゴ」で少し型にはご不満も30cm位の「かわい子ちゃん」2匹ゲット。
やはり大きなサイズは、「沖か」と思い、今度は「おりゃ」と大遠投、しかしヒットゾーンのタナが掴みにくく、またまたご苦労時間が過ぎていく。でも「負けて溜まるか」の撒きエサ「ドカ撒き」これがチヌ釣にはかなり有効で、ラインがスプールから「ブシュッ」と弾き出された、「待ってました」と会心の一撃、チヌちゃんとの距離を「慌てず焦らず」で縮めていく、無事タモに収まったのは「ジャ~ン」40cmオーバー「やせやせチヌ」、何とか釣行の形にはなったのかな?
 いよいよ秋の到来、体も動きやすくなってきました。また各地でも磯釣りに関わらず、いろんな魚種が狙える季節なので、出かけて見てはいかがでしょうか。