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浅井 勲

伊豆半島アオリレポート2019.04.03掲載

YGKよつあみフィールドテスターの浅井です。

しばらくぶりの釣行記となりスミマセン。

今回は春アオリ直前の3/23日に伊豆半島(西伊豆エリア)でのアオリ狙いの様子をレポートさせて頂きます。

伊豆半島での春アオリのベストシーズンは毎年ゴールデンウィーク前後となるのですが、今年は黒潮蛇行の影響で3月中旬から良い潮が接岸しているので、少し早めに藻場のチェックを兼ねて釣行してきました。

当日の朝から漁港を数箇所チェックするが、まだ藻は生えておらず藻場打ちは出来ないので、産卵を意識した回遊性のある個体に狙いを切り替え水深のある潮通しの良いエリアをチェックしていく。

水温を計り、少しでも水温の高いエリア及びベイトが確認できるエリアを絞り込んで行くと数箇所目のランガンで他エリアより1℃水温の高い(18℃)ポイントを発見、ベイトも多く期待が持てる。

当日の潮回りは大潮なので潮の動きが大きい下げ止まりからポイントに入りエギング開始。朝からの風とウネリは落ち着き海峡は穏やかになっている。水深は15M前後で所々にシモリが確認出来る。

止まっていた潮も緩やかに動き始めている。今回使用したPEはG-SOUL upgradeの0.6号で複雑な地形のボトム付近のカレントも感じる事が出来る。回遊狙いなのでボトムから表層付近まで誘いを掛けレンジを探っていく。特に潮の重みを感じるボトム付近を中心にアクション繰り返し、ラインを張らず緩めずの状態でエギを送り込んでいくと…ボトム付近で『コンッ』とした違和感が伝わってきたので一呼吸置いてフッキングするとズシリとした重みが伝わってきた。上がってきたのは1.5㌔のグッドコンディションのアオリ。その後も同様の誘いで連続ヒットをかさね1.2㌔と2㌔を追加。このような水深が有り流れのあるポイントでは視認性と感度、水切れの良いラインはエギにキレのあるアクションをもたらしてくれる。何よりチョッとした水流の変化を感じ取れるのはアングラーにとって頼もしい限りである。

今回の釣行はハイシーズン直前の回遊エギングでしたが、特にこれからがシーズンを迎えるアオリイカ釣りになるので、藻場の大型狙いも楽しみである。

タックルデータTACKLE DATE
ロッド:カンジインターナショナル/EX-80 POWER TRAIN
リール:ダイワ/セルテート3000
ライン:よつあみ/G-SOUL upgrade 0.6号(150m)
リーダー:よつあみ/G-SOUL high grade shore LEADER FC HARD 3号
ルアー:カンジインターナショナル/プロスペック4寸

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