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松本 猛司BASS Field Tester

ザ ストロングパワーベイト Vol.131レポート2018.03.22掲載

今回のザ ストロングパワーベイトは、早春の合川ダムで春爆を体験して来ました。(ロケ日、3月1日)

前日の雨で水温が10℃に達するだろうと思い、朝から春爆を期待していたのですが、雨の量が多かったようで水量&濁りがきつく、かなり厳しい状況でした。

水温は10℃になったけど季節は冬と言った感じで、午前中で釣りを辞めて帰る方までいる厳しい状況でした。

私も昼前までノーフィッシュとお手上げ状態でしたが、昼から水量が落ち着き始めてからバスが上流に差し始めたのを見逃しませんでした。

こう言った時に活躍するのがスイムベイトのビビッドクルーズになります。

これは、川から落ちてくるエサにアマゴなどの大型のベイトフィッシュが集まり、それをビッグバスが狙いに集まるタイミングなので、スイムベイトが効くのだと思っています。

またこの時期のバスはバイトが下手なうえ、威嚇バイトも多いので、マグネットでダブルフックが外付けされているビビッドクルーズは、フッキングが良くオススメです。

また濁りの中でもボディ全体でしっかりとアクションするビビッドクルーズは、アピール力もあるので、ビッグバス祭りの大本命ルアーになります。

この時のタックルですが、7フィート前後のミディアムヘビーロッドにベイトリール、そしてフロロの16LBが基本的なタックルになります。

中でもラインは重要で、飛距離が必要なのと、またルアーが丸呑みされる事も多いので、しなやかで根ズレに強いNウォーカードレッドライン16LBがベストだと言えます。

 

昼から水量が落ち着いたのでネイルシンカー1.8gを2本入れて流れの中を通す事が出来ましたが、午前中のように水量が多い場合は、スイムベイトシンカー(5g、7g、10g、14g、20g)などで対応することで、激流にいるビッグバスの目の前にルアーを持って行くことが出来ます。

 

ビビッドクルーズの使い方ですが、投げて巻くだけ!!

誰が使っても同じアクションなので、同じように釣れると思うのですが、何故か釣果に差が出るのもスイムベイトの面白い所です。

大事なのは、飛距離と信じてキャストし続けることだと思います。

夕方になり、バスもかなり浮いている感じだったので、浮くシャッドテールワームのエアバッグシャッド5.5”のサスペンドチューンにチェンジ。

このルアーは6/0のオフセットフックにワイヤーシンカーを巻いてサスペンドにチューンすることが出来るシャッドテールワームになります。

サスペンドにすることで、水中で止めて!バスに見せて!喰う間を与えてやることが出来ます。

またオフセットフックなので、スイムベイトに比べてキャッチ率は落ちますが、障害物回避が高いので、障害物に絡めて使うことも出来ます。

この日は、いつも使っているロクマルフックが無かったので、他メーカーの物を使っていたのですが、バラシまくってしまいました。

それでもバスがルアーにアタックしてくる丸見えバイトシーンが連発だったのでエキサイティングでした。

今回の模様は、4月12日のザ ストロングパワーベイト Vol.131で配信です。

タックルデータTACKLE DATE
ビビッドクルーズ:タックル
ロッド:スティーズ 701MHFB-SVフランカー(ダイワ)
リール:ジリオン SV-TW 1016SV-SH(ダイワ)
ライン:Nウォーカードレッドライン 16LB(YGKよつあみ)
ルアー:ビビッドクルーズ150 Fecoモデル(フィッシュアロー)
    FAネイルシンカー1.8g×2本(フィッシュアロー)

エアバッグシャッド5.5”:タックル
ロッド:スティーズ 701MHFB-SVフランカー(ダイワ)
リール:タトゥーラ SV-TW (ダイワ)
ライン:Nウォーカードレッドライン 16LB(YGKよつあみ)
ルアー:エアバッグシャッド5.5”サスペンドチューン(フィッシュアロー)
    ワイヤーシンカー(フィッシュアロー))
    ロクマルフック(デコイ)

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