釣り糸|フィッシングラインの総合メーカー YGKよつあみ

HOME > フィールドテスター > 矢野 勝彦 > 落ちキスレポート

矢野 勝彦

落ちキスレポート2017.10.16掲載

今シーズンも、いよいよ落ちキスのタイミングとなってきましたね。この時期には、場所さえ見つけられれば、テーパーラインポイントでの連掛けが存分に楽しめます。

幼なじみからの連絡を受けて、キスの天ぷらが食べたいとの事。天ぷらサイズになると16cmくらいは欲しいのですが、何処ともサイズは小さい情報ばかり。取り敢えず数が釣れるであろう、徳島空港の北側にある小さな浜へと足を運びました。先客が3名ほど居ましたが、僕の大好きな中央付近が空いていました。手始めに5号の針で7本仕掛けを投入。ポイントは2色付近から引きはじめ、テーパーラインまでを探るやり方。2色目入ったあたりから直ぐにアタリが有り、1色に入っても小さなアタリが続きます。サイズは8~11cm。天ぷらには、ほど遠いサイズです。右投げ左投げを繰り返し、探っていくと、たまに16cm前後が混じります。しかし、全体的にはサイズが小さく、12~13cm止まり。大きさを求めて、針のサイズを6号へと変更。9本針で、エサの石ゴカイを大きめに刺してやります。少しサイズアップしましたが、それでも竿先を引き込むようなアタリはありません。この時間帯、引き潮だったので、込み潮字を狙えば良型の数釣りも可能な状況だと感じました。ただ、小さくてもキス釣りの醍醐味である連掛けでは、嬉しさこの上ありません。楽しい・ホントに楽しい。12月中旬まで楽しめる落ちキス釣り、皆さんも出かけてみては如何でしょうか。

タックルデータTACKLE DATE
今回使用したタックルは、パワージーニススリム0.8号にアタッチメントテーパー(レッド)2号~12号。ハリス・モトスともにGPZ1.0~1.75号を使用。オモリは影山産業のブル20~23号。竿はがま投げアルテイシア30号を使用。