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菊池 雄一

泳がせ寒ヒラメについて2016.11.02掲載

皆様、こんにちわっしょい!!
今回のレポートは泳がせ寒ヒラメについてです。
実はわたくしヒラメ釣りがウルトラ大好きなんです。
一番好きかも。一番上手いかも。。なんて(笑)

各地でヒラメが釣れ始めていますよね。ワクワク。
どの魚もですが、これから寒くなるにつれてヒラメちゃんも
ますます美味しくなりますよ。
ヒラメ釣りはアタリがあってから40秒とかタバコを1本吸ってから
とか(私は吸いません。。。)言いますが、間違いとは言いません。
が私の考えは少し違います。もちろんヒラメでないので答えはわかりませんが。

泳がせヒラメで大切にしている事は
①エサ付け
②タナ
③ハリスとステ糸の長さ、バランスです。

この三つがうまく噛みあえば待っての釣りではなくなるはずです。
ここから詳しく解説致しますね。
私はまず、その日使うエサ、エサの数、大きさで仕掛けを代えて
いきます。例えば一日に使用出来るエサが沢山あり比較的に動いてくれる
大き目のエサの場合(マアジ、イワシ共に)であれば攻撃的な仕掛けをセレクト
します。具体的にはハリス22cm程度(親鈎まで)、ステ糸80cm程度に。
扱い方は非常に丁寧に極力、握らないで。孫鈎もちらす(エサに付けない)ケース
が大半です。アタリがすくなければ孫鈎を取ります。
小さいエサの場合もハリスを短くします。遊泳力がない為にロングハリスだと幹糸と
干渉しやすくなるからです。
※写真の仕掛け参照

次にタナです。
ヒラメ釣りは底取りをしっかり取っての釣りですが大型は少し底から切った
タナで待ったほうがよく当たります。3m上で待つ事もありますよ。
下で待てば待つ程、食い込みに時間が掛かり合わせるタイミングを見失います。
※ヒラメは捕食する際に上下に身体を動かせます。反転した時にヒラメのアタリは
とんでもないパワーですよ!!
その為にも可能な限り上で食わせる事が出来れば勝負も早く食い込みも抜群です。
かと言って底を感じる事が出来なければ不安になりますよね。
その為に私はステ糸は長めにして、エサをしっかり上で待たせます。またハリスが短いと
エサの消耗が激しくすぐに弱ってしまいます。でも逆に考えれば
泳げる範囲が狭くなれば、よく暴れます。この動きが重要です。
落し込み釣りでも一緒ですよね。エサが掛かった瞬間の動き、フラッシングが魚を
狂わせるのです。

上記の状況でエサが沢山無ければ、1匹のエサがもの凄く大切なので私ならロング
ハリス(1m前後)をチョイスします。この時はステ糸をハリスの半分以下に設定
(何故なら、近い長さだとトラブルを誘う事になる)しなおしますね。

あとはポイントが天然瀬のようなフラットの地形なのか、岩礁帯なのかでも
仕掛けを代える必要があります。フラット地形では大きくタナを切りすぎると
アタリが少なくなると思います。
アタリの出る極力、上のタナで待つ事がキーですね。

またアタリが出た際には待つだけではなく、そこからロッドワークを活かして
上下させて下さい。突き上げるようなアタリの際には確実に下からヒラメに追われています。
こんな時はほんの少しロッドを下げると本アタリに繋がるかもしれませんよ。
※ちなみに私のロッドはシマノ社のモデラート64タイプで73タイプを使い分けますよ。

感度バリバリでありながらの喰い込みも抜群です。なおかつ軽量!!文句なし(笑)

ラインは私はよつあみ社のヴェラガス船 X8の3号を使いますがライトタックルの場合は
2号も使用します。そこにリーダーはウルトラハリスFC船の8~12号くらいを3m程度。

掛かった際には最初の締め込みと水面近くになった時に特に注意して、やり取りをして

下さい。私はフッキングしてからの締め込みがもの凄い場合ドラグ調整をします。
また、タモ入れの際には絶対にヒラメの口を水面から上げない事です。絶対にですよ。

ここでばらす方を何度も目にしています!!最後の勝負をヒラメもかけてきますからね。

ゆっくりタモがある位置まで誘導させて頭からタモ入れさせれれば満点です!!

是非、釣れたヒラメでなく釣ったヒラメにして頂きたいですね。

私のプロデュースしたヒラメ仕掛け、是非宜しくお願い致します(真面目に)
目指せ5kgアップ!!僕は5kg減量!!!

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