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小町 広一SHORE Field Tester

東京湾豆アジ攻略2016.08.24掲載

近年、アジング人口がどんどん増え、盛り上がりをみせている、東京湾。
かくいう自分も、平日、週末関係無しに陸っぱりでアジの回遊場所とストロングパターンを模索する日々を楽しんでいます。

近頃の釣果を振り返ってみると、十数センチの個体、いわゆる「豆アジ」の回遊が多い時期となっていると感じています。
しかも、秋のハイシーズンと比較すると、回遊数も少ないので、アタリの頻度が低い事も、この時期の特徴といえます。

こうなってくると、数少ないバイトをいかに大切に掛けられるかが、釣果を左右する重要なカギとなりますので、
ラインセレクトにも適材適所の判断が必要となってきます。

時に、アンダー1gのジグ単で的確に潮流を捉え、ラインに出る違和感を積極的にアワせていく・・・
そんな、展開になる事も多いので、ラインには軽量リグを違和感なくキャストできる細さと、
潮流やアタリ等の情報伝達性に優れる伸縮率の低さが求められてきます。
また、的確なレンジコントロールと、その再現性を高める事で、バイト率が向上するので、
比重の高さもこの釣りには重要なファクターとなってきます。

以上の事から自分は、チェルム アンバーコード S-PETをこの釣りに用いています。
号数の使い分けは、釣り場のシチュエーションによっても異なってきますが、ジグ単の場合、
0.4g〜1.2gは0.2号を用い、1.0〜2.0gは0.25号を用いるのが、自分なりの選択となっています。

このラインは、性能にムラのない高品質ラインなので、フィネスを極める「豆アジング」にはベストマッチ!!!
引っ張り強度の面でもクラス最高峰の実力を保有していますので、ハイシーズンの大型狙いにも安心して使用できます。

釣り方のパターンは場所やタイミングによって変化していく訳ですが、釣りがフィネスになればなるほど、
ラインに要求する性能にも拘りが出てくるものです。
このラインを使い込むと、道具の視点から、確実に自分の技術をサポートしてくれる存在だと感じる事ができますので、
皆さんも是非、アジングラインの選択に迷ったら、ご参考になさって下さい。

タックルデータTACKLE DATE
ロッド:PALMS ピンウィール(PTASS-59)
リール:STELLA(C2000S)
ライン:チェルム アンバーコード S-PET(0.2〜0.25号)
リーダー:GP-Z(0.6号)
ルアー:フィッシュアロー フラッシャーワーム

【アイウェア】
メガネのアイガン WithDrive2

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