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鵜山 和洋WORLD Field Tester

KAZZの一魚一会★世界秘境怪魚釣行記VOL-04 「台湾、亜細亜最強スネークヘッド編」2009.02.11掲載

皆さん、こんにちは。YGKフィールドテスター、ウヤマ カズヒロです★今回の「一魚一会★世界秘境怪魚釣行記」はタイ、マレーシア、台湾など、ほぼアジア全土に生息する世界最強のスネークヘッド(雷魚)、ジャイアント・スネークヘッド編です。このG・スネークヘッド、タイでは「チャドー」、マレーシアでは「トーマン」台湾では「魚虎(イフ)」と呼ばれ各国でも人気のゲームフイッシュとして注目されています。スネークヘッド(直訳で雷魚)なので=日本のカバーでの雷魚ゲームのような想像をする人も多いかもしれませんが、この魚、日本の雷魚(カムルチー)とは別モノの魚で回遊性が強く「吸い込み型」の捕食でなく
「噛み付き型」の捕食スタイルでボトム~サーフェイスまで様々なルアーで釣りを展開することができる、まさにアジア最高最強のゲームフイッシュだと思います。タックルも日本の少し強めのバスタックルで充分に対応できますし(大物は別)、その攻撃的で力強いファイトはバス釣り好きなら、一度体験したら病み付きになるコト間違いなしのGOODファイターです♪

今回はスネークヘッド釣りで有名なタイ、マレーシアをはずし日本から最も近い外国「台湾」へ行ってきました。ここ台湾では15年程前に食用としてピーコックバス、スネークヘッド等、様々な魚が移植されたそうです。今回の台湾釣行も前日まで「乾季のベストシーズンなのに例年と異なる異常気象で毎日午後は雨で湖は満水&濁りで厳しい」とのコトでしたが、まぁ、「毎度のコト(笑)&調査釣行だから」と気負いナシで行ってきました★

今回メインに使用したタックルは3タックル。カバー打ち用にdeps SIDEWINDER The SLAP SHOT FLIPPING EDITION+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsをチョイス。ミノー用にdeps SIDEWINDER The SUPER BORDER+ANTARES DC7、ラインシステムはGALIS ULTRACASTMAN X8 33Lbs(2号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber60Lbsを使用。そして「もしもの大物」用にはdeps SIDEWINDER80H(プロト)+SPEEDMASTER201、ラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号)、リーダーにはナイロンのGALIS CASTMAN Absorber 60Lbsというタックルで挑んできました★

釣り場に着いてみると水は濁っているものの、良水質&ベイトの反応がある場所では魚の反応もよく午前中だけで最大4キロ含む6本の釣果(タイやマレーシアだと1日1~3本が普通)と予想外の嬉しい誤算(笑)。だが午後は前情報通り激しい雨で、ほぼ釣りにならず…
2日目も同じような感じで午前中は釣ができるが午後は豪雨。。3日目は違う湖に移動、地元漁師に交渉して(こういった亜細亜の釣り場にはレンタルや釣りガイド船はいないので全て漁師と交渉して船を捜す)午前中のみ出船。かなり広い湖だった為、ピンポイントで良さそうな場所を打っていき、最後の最後に粘って7キロ弱のサイズの巨大スネークヘッドをなんとかキャッチ。今後の可能性を見た今回の台湾釣行でした★

今回は完全にストラクチャーをロングキャスト&ピンポイントで打っていくゲームでかなりのキャスト精度と飛距離の必要性を感じた。使用したラインはGALIS ULTRACASTMAN X8 47Lbs(3号) +GALIS CASTMAN Absorber60Lbs であったが33Lbs(2号)くらいのほうが飛距離も精度も上がるので良いように思う。またリーダーに関してはフロロリーダーのGALIS FC Absorber40Lbsあたりがベストマッチのような気がするので次回は、そのシステムを組んだタックルも入れて再度チャレンジしてみようと思っている。