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佐野 ヒロムOFFSHORE Field Tester

伊豆諸島のマグロ2008.05.21掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト

3月~5月の伊豆諸島
その年にもよりますが、黒潮が伊豆諸島に近づき始めると、キハダマグロやヒラマサが釣れ始めます。長く刀のように伸びたイエローフィンが勇ましい大型のキハダマグロを獲りたくて、できる限り釣行出来るようにしています。

今年は、3月中旬に最初の群れが釣れだしました。水温が低いうちは、ビンチョウマグロがよく釣れました。黒潮が近づいて水温が上がるとキハダが釣れ、離れて水温が下がるとまたビンチョウが多く釣れて、黒潮の動きにより色々な要素が変わるため釣果にも影響は多きく差が出ました。
私は、3月の末に10~22キロのマグロを8本獲れるような贅沢な日が2度もあり。数はいままで一番釣れた3月でした。
4月も好釣果は続き、数は減るものの、サイズが大きくなりました。
4月25日同船していた寺田さんが41.5キロ、その二日後の27日には、釣友の土屋さんが、34.9キロのキハダを釣りました。このとき私も22キロと17キロのナイスサイズを釣る事が出来ましたが、一緒に写した記念写真では、大人と子供ほどの差があり、少しヘコミました。(笑)

マグロを狙うのに、通常は、水深の深い変化のある場所でバイトゾーンは、50~150メーターラインでやるためジギングで狙いますが、ベイトが上ずるときは、ペンシルやポッパーなどのトップウォーターゲームができます。20キロクラスのマグロのバイトシーンは、視覚的要素が釣り師のアドレナリンを沸き立たせ、とても興奮します。
また島周りや根回りでは、大型のヒラマサが釣れました。4月2日に御蔵島で、釣友であるメロン屋工房の永井氏が27.1キロの日本記録を塗り替えた大政もでました。
イナンバでも、10キロオーバーのヒラマサが何本も上がりました。
マグロ、カツオを釣りながら、少しポイントを変えると、ヒラマサやカンパチなども狙えるフィールドなので、それもこの時期の魅力のひとつです。
6~7月もベイトと水温が変わり潮にもよりますが、いい魚を取れるチャンスは、あると思うので挑戦し続けたいと思います。

関東、東海近郊の伊豆諸島で、憧れの大型魚とファイトできる可能性のある、ルアーゲームが私は大好きで通っています。
ヒットした瞬間、ドラグをかけながら猛スピードで、出るラインと、1本のピーンと張った糸の先にある生命感に、虜になってしまいました。
その時の、ビッグチャンスは、何度もあるわけではありません。
だからこそ信頼できるタックルバランスと準備からゲームは始まっています。
ラインをリールに巻いているその時から・・・・・

ロッド  CB-1

ルアー  CB-1 メロン屋工房  

リール  ステラSW
     スタジオ オーシャンマーク L50

ライン  ウルトラジグマンX8 4~6号
     ウルトラキャストマンX8   5号

リーダー FCアブソーバー 60~130ポンド
     キャストマンアブソーバー 80~100ポンド

フック  VANFOOK BLUE BACKS SHOT
     3/0~5/0 
                       
アシストライン シーハンター20~30号
        ザイロンX 15~25号
主船としている船宿さんは、クリーンで快適な、とびしま丸