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佐野 ヒロムOFFSHORE Field Tester

玄達瀬の鰤とヒラマサ2008.09.25掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト

 

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7月11日玄達瀬に行きました。
今回は福井県三国の愛海丸さんにお世話になりました。
狙う水深は9~100メートルと広範囲で、起伏が激しいこの荒根を攻めるため、タックルも状況をイメージして用意したが、今回の釣行では、シャローエリアのキャスティングゲームをメインに組み立てる事にした。
 
港から1時間ほど走るとシャローエリアに着いた、周りに鳥もナブラも見当たらないが、船長の支持で水深25Mの所から流し始めると、どんどん水深が浅くなっていく。

キャスティング繰り返しながら船を何回か流しかえると、私のペンシルのすぐ後ろに波紋がモアッと出た。ドキドキしながら、なんとかしようとロッドを動かしアクションさせるが、反応してくれなかった。止めて待てば良かったのか、いつものように後悔する。

しばらくすると私の釣りの師である多治見氏にヒット、ドッカーンとルアーを押さえ込み根に向けて一気に潜っていく魚、水深20Mから一気に水深15Mの所まで船が流れて浅くなる、すごい勢いでゴンゴン首を振りながら突っ込んでいく、ドラグが弱すぎればすぐに根擦れでラインブレイクだが、経験豊富な師匠は、強すぎず弱すぎず魚をいなしながらも主導権は与えない。

さらに水深9Mまで流れた超シャローでは魚は、更に暴れて抵抗しているが、ついに力尽きランディング。良型のヒラマサだった。リーダーは少しだけザラついて、プロトタイプのルアーのフックに藻が僅かに絡んでいた。一瞬だけ根に触れたのだろう。いつも勉強になるが、そのかけひきは完璧なファイトだった。
船内のテンションも上がり何度か流し直すと、流れ藻に魚が上ずっていたので、その脇にキャストすると、ついに私にヒット、師匠と同じルアーで、「よっしゃぁ」とシャローファイトをイメージして力が入るが、秒殺であがってしまった。うれしいが恥ずかしくイナダサイズだった。
その後、1バイトあったが潮も動かず続かないため移動した。

ジギングのポイントに移動中、鰯のナブラを見つけ、船長が絶妙なタイミングで船をつけるが、なかなか口を使わない。よくあることだが色々試しても原因がわからない。ルアーのサイズを小さく下げて、ストライクゾーンに何発か入ってもバイトしなかった。
船長が見切って移動すると、ベイトの反応が下に出始めた。ジギングを始めるが、いきなり水深90Mだ。
反応を魚探で追いながら少しずつ移動する。丁寧にスロー気味のワンピッチで誘ってスピードを変化させると、ヒット、重い当たりが来た。トルクのある引きだが深場からやりとりを楽しみながら、釣り上げる事ができた。いいサイズだった。その次の流しでは、シービーワンの林氏と愛知県在住の堤氏も良型の鰤をキャッチした。この他メジロ3本ヒラマサ1本キジハタ1本を追加して、この日は納得のいく釣果で終了となった。
 
6月15日~8月15日の2ヶ月間という限られた期間ではあるが、シャローのキャスティングや深場のジギングはとてもエキサイティングで、対象魚も鰤とヒラマサ両方狙えるすばらしい釣り場だと思います。
いつまでも釣りができるように、禁漁があることで魚も守られてるかもしれません・・・・・
 

ロッド  CB-ONE プロト

リール  ステラ10000XG

ライン  ガリスウルトラキャストマン#4 #5

リーダー ガリスキャストマンアブソーバー 60~80lb

ルアー  プラグ CB=ONE ペンシルプロト
         OZMA  TINY OZMA
         メロン屋工房 TW155Fプロト
      
ジグ ZERO-1  140~200g
   C-1 LONGLIDE 170~230g
      
キャスティングジグ  F-1 30~60g

フック  VANFOOK  BLUE BACKS SHOT 2/0~5/0

アシストライン シーハンター 20号
        ザイロンX  20号

 
お世話になった船宿
愛海丸  090-5177-6500