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菊池 雄一沖釣 Field Tester

隼華レディによるフリースライド体験会in鳴門 (つるぎ様)2015.08.11掲載

 毎日毎日暑いですね。本当に。。。でも、この暑さに負けない釣人がどや顔きくりんです。暑さに負けない熱さ(情熱のほう(笑))で海上に日々出ております。  今回は私の職場、㈱ハヤブサ内で今年の4月からスタートしたハヤブサレディ、隼華。このグループは全国各地から魚釣りをこよなく愛する女性24名により結成された会です。メンバー内からフリースライドを使用しての鯛ラバゲームの体験、講習会を開いて欲しいとの要望にお応えすべく8月3日(月)に徳島県鳴門市、つるぎ様にて実釣して参りました。8月前半の大潮の鳴門。例年ならイワシが大量に海域に入ってきて大型の真鯛が中層のフォーリングでガンガンとバイトしてくる絶好機です。この日を選んだのもそんな理由からです。今回の参加は6名。関西圏内の隼華レディに加え北海道のメンバー2名も参加との事でなんとか全員に釣って頂きたいと願うばかりです。※北海道内では、まれに漁師の網に真鯛がかかる事もあるようですが、真鯛が釣れる事はほとんどないようです。
 出船前に隼華レディには非売品のフリースライドがプレゼントされました!まるで宝石のような煌きでメンバーは皆、大興奮でしたが、もったいないようで最後まで大半の方が使っていなかったような(笑)
 午前6時出船。船長には、体験会との事で激流や地形の複雑なポイントではなく比較的易しいポイントから始めて頂く。水深は40m前後。使用したフリースライドのウエイトは60~75g。表層にはびっしりイワシの反応が。しかし今期はまだイワシベイトに鯛が付ききっていないとの事。また例年のように爆釣期に入りきっていない状況のようです。7月に続いた台風の影響が大きいと船長はおっしゃっていました。ガーン。。。
 体験会なので鯛ラバの基本をメンバーに丁寧にレクチャー。ロッドの持ち方(バット部分をしっかり脇で固定)、鯛ラバのボトム取りからの巻き上げ(等速巻き)、アワセ等。
理想的なのはレクチャー中、また直後にバイトがある事がベストなのだが。ない。ない。ない。。。
 しばらくアタリが無い時間が続いたのですが午前9時過ぎよりショートバイトが単発的に出るように。この日のパターンならヘッドはアピール系ではなくシルエットの小さいタングステンヘッドだと感じ、メンバーに変更させる。コレが当たった!!少し可愛いサイズではあるのだがマダイが釣れた。またガシラも顔を見せる。私も合間で竿を出すも講師役の私には未だノーバイト。内心かなり焦る~~~。その時に中層早巻きでバイトが。上がってきたのはイワシ付きの真鯛君ではないですか!!!65cmアップ。釣れた個体の歯を見れば、その時の真鯛の捕食の習性が推察出来ますよ。もの凄い鋭いキバのような歯をしておりベイトを捕食しているのが想像出来ます。逆にボトムの甲殻類(カニ、貝類等)をメインで捕食する際は歯がザラザラになっている事が多いです。この個体を見る限りでは爆発パターンももうすぐ!?と言った雰囲気でしたよ。ワクワク!!
 その後も手馴れたメンバーにはマダイやガシラがポツポツと上がりました。惜しくも釣れなかったメンバーもいたのですが少なからずアタリはあったので、これを糧にめげずにフリースライドゲームに挑んで頂きたいものです。

 今後も隼華レディの活動には注目ですね。

 

㈱ハヤブサ 菊池

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    リーダー よつあみ社 ウルトラハリスFC船 2.5号

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