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石井 逸寛磯 Field Tester

愛媛県は宇和島沖の日振島へ2012.01.23掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト愛媛県は宇和島沖の日振島へ、1月9日、初釣りに良型グレを釣りに出かけた。5時に浜崎渡船に到着すると、太公望達で大賑わい、道具を船に積み込み6時過ぎに出船。北風が吹く宇和海を、船にゆられて7時前に到着。北の1番よりグレ師を降ろしていく、私は、北条君と、グレがいっぱい居そうな独立バエ、ムラコシ1番に降り、釣座を決め。逸る気持ちを抑えながら、まきエ、タックルの準備にかかる。

前日に、オキアミ9㌔、グレパワースペシャルグランディス・遠投ふかせTR2袋・Ⅴ9お徳用を混ぜ合わせた物を用意。竿1.7号、リール3000番、ミチイト・Super Strong TUG磯2.5号、ハリス・GP-Z2号、宮川ウキ・ハード00を通し、アタリウキ、リベンジαG2、針・閃烈グレ6号を使い3ヒロからスタート。磯際にまきエを撒くと、オセンがちらちらと見える。その沖、竿2本前に仕掛けを入れ流すと、さしエがかすめ取られるので、タナを浅くし何度か流すと、潮目でウキが引き込まれた。アワセを入れ竿でためると小気味よい引き、グレです。リールを巻き上げ、タモに収めると36㌢、幸先のいいスタート。同じ潮筋を流すと、シモリ際で竿引きのアタリが、竿をため、リールを巻き上げようとした時、竿が跳ね上がった。痛恨の針はずれです。このあと潮がたるみだし足元、シモリ周り、沖の潮目、裏の水道も攻めるが、さしエだけが取られグレからの反応がない、隣の北条君は、磯際狙いで竿を曲げるがバラシ。10時頃の見回り船で移動。朝は潮が高くて乗れなかった、5番に代わることに。小さな独立バエで、ピトンを磯に刺し、荷物を背に二人並んでの仕切り直しだ。この磯はシモリや、ハエネが突き出ているので、ハリスを2.5号に結び変え、足元のサラシの切れ目から探っていくことに、潮は横島方向にゆっくりと流れている。やはりこの磯もエサ取りが多いので、さしエを、くわせオキアミスーパーハードから、大きめの特鮮むきエビに変えると、仕掛けがなじむと同時にアタリが、さしエが大きいぶん、二呼吸ほどおいてからアワセを入れると、ズンといい重量感!良型です!慎重にあしらいハエネの前で抵抗するグレをタモに収め、ヤッターとⅤサイン。45㌢だーVV。

YGK UOYA フィールドテスター フォト魚をスーパーライブウェルⅡに入れ、同じポイントに仕掛けを入れると、ガッンとアタリがあり、一気に竿がのされかかっつたので、ラインを出し体制を立て直してやり取りしていると、竿が跳ね上がった。仕掛けを回収してみると、針の結び目の少し上から切れている。尾長グレ?? 針をサイト尾長6号に変え、もう一度チャレンジ。潮の流れが速くなりだし、シモリの向こうで、潜りだしたウキにテンションをかけながら、ラインを送り出していると、スプールから勢いよく弾き出された。ラインを押さえアワセを入れると、竿が弓なりに、本日一番の重量感。

ゆっくりとグレとの距離を詰めていくが、シモリに突っ込もうとする。磯の先端まで降りて角度を変え、足元のハエネをかわし、海面に浮かせたのは、グレ!本日の最長寸48.5㌢。尾長じゃ無いけど、口元にガッチリと掛かっていた。同じポイントで40オーバーを2匹追加した後、北条君と場所を交代した。今度は本島寄りに、釣り座を移動し、シモリとの間を、00号のウキを使い、ゆっくりと仕掛けを入れていくと、ラインがスゥーっと走った。アワセを入れると、竿がズンと止まった。良型グレのファイト。「ここにも居てるで~」と、後ろを見ると。北条君も竿が曲がっている。Wヒット!二人が同時にタモ入れし、魚を掲げて、爆笑「ワァハハ~」入れ食いでは無いが、イサギまじりで二人が交互に竿を曲げ、2時30分に竿を納めた。日振島の寒グレはこれから、ぜひ良型グレのファイトを楽しみに出かけてはいかがだろう。

崎渡船 0895 28 0212     明翔会姫路 石井逸寛