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石井 逸寛磯 Field Tester

家島諸島の小松島へチヌ&マダイ釣り2013.05.20掲載

5月12日、ジャパンカップ関西予選が中止となり、家島諸島の小松島へチヌ&マダイ釣りに出かけた。
AM7時に出船。各磯に釣り人を降ろし、8時前に小松島のハナレに降りた。この磯は潮通しがよく、マダイの魚影が濃い。早速準備にかかる。
竿1.2号、リール3000番、ミチイトSuperStrong TUG磯2号、ウキは浮力を抑えた00号を使用、ハリスはGP‐Z 1.75号、チヌ針3号を結び、釣り開始。
水道から流れ込む潮にのせ、深くマダイのいるタナへ仕掛けを流し込む、何度も打ち返すが、サシエは無傷のまま!満ち潮の潮止まりまでの3時間が、あっという間に過ぎた。
残念ながら、本流のマダイ釣りをあきらめ、釣り座を移動しチヌ釣りに変更。
タックルもチェンジ。
チヌ竿1号、ミチイト・ADMIX磯 DMV1.75号、ハリスGP-Z1.5号。
逆に流れ出した潮のヨレを中心に探っていると、小カンダイが竿を曲げる。
スズメダイもチラホラ見えだし、雰囲気がムンムンしてきたので、大きめのオキアミを付けアタリを待つと、見え隠れしていたウキがゆっくりと引きこまれた!ミチイトに張りを入れると竿先にアタリを確認。
アワセを入れると「ゴン、ギュン」とチヌ独特の重量感!気持ちいい瞬間です。慎重にあしらいタモ入れOK!40㎝の銀ピカのチヌ 。
2匹目を確保しょうと、同じポイントへ何度か打ち返していると、潮のヨレから吸い込まれたウキが見えなくなり、ミチイトでアタリを待つと、竿先にツーン、すかさずアワセを入れると、気持ちいい引き、先ほどよりよく引く!「ズン、ズン、ズン」海面から顔をのぞかせたのは、43㎝の腹パンのチヌ。
無事タモに収まり上機嫌!!ここまできたらもう一匹と、欲が出てくる!もう一度同じポイントへ仕掛けをいれるが、アタリもないまま、サシエがかすめ取られる。
エサ取りのスズメダイが群れだし、チヌのいるタナまでサシエが残らない?!
今度は、練りエサを付け、同じポイントへ、練りエサは比重が重い分、沈下速度が速いので、底ではわせるようなイメージでアタリを待つと、ミチイトが走った!アワセを入れると「ズン」とチヌの引き、サイズダウンだが、ピカピカの魚体が見える。
無事取り込み、Ⅴサイン。
もう一匹と四苦八苦するが、納竿の時間となり今回の釣行を終わりにした。

明翔会姫路 石井逸寛