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矢野 勝彦SURF FISH Field Tester

キス釣りのシーズン2015.04.14掲載

いよいよやって来ました、キス釣りのシーズンが!!
今年初めてのキス釣りは、ジャンパーを通して朝の冷え込みが厳しく、寒さとの戦いともなりました。
始めは、折野漁港手前にある消波ブロックより試し釣り。一投目から21cmほどのキスらしきアタリが穂先を揺らします。この時期の特性として、みんなを悩ませるのはアタリがあっても掛からない“針掛かりしない事!!ターゲットであるキスのサイズが大きいので、普段より少しは大き目の針を使用するのですが、大き目のブルッ・ブルッツっとアタリがあっても掛からない。なぜ?
あくまで僕の考えですが、この時期はゆっくり丁寧に海底を探ります。そして、海藻帯や変化のあるところで少し止めてやるとアタリがあるのです。この時に、キスのエサが付いている針にアタックしてくる方向が重要となります。針の下から食い込んでくれれば、針掛かりするでしょう。しかし、上側からアタックしてきた場合、ただ吸い込んだだけでは針掛かりしないのです。これがイライアラの正体。これを克服するために、あの手やこの手を駆使してみるのですが、なかなか改善されません。誰か教えてください。
さて、釣果に戻りますが、同じ場所での反応も悪く、あちらこちらへ投げ込み数を稼いで行きます。結局19cm~22cmまでを6匹。サイズが大きいので結構ボリュームがあります。
友人のT氏とも合流し、場所を香川県との県境付近まで移動しましたが、もうひとつ釣果は伸びませんでした。また、小型が混じって釣れたので、大型の期待も薄く早々に切り上げました。また次回に期待して、今回は初釣り調査と言う形でお許しください。

 

今回使用したタックルは、パワージーニススリム0.8号にアタッチメントテーパー(レッド)2号~12号。オモリは影山産業のタングステン27号と28.5号。竿はがま投げバトルサーフ30号430を使用。
仕掛けは、ハリススペシャル フロロカーボンのモトス2号でハリス1号を使用。