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中田 美秀BASS Field Tester

沖で狙うタチウオ2008.08.26掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォトブラックバスをはじめ、ライトなゲームなら何でも楽しむタイプです。普段はお店が終わってから、マイボートで真夜中の神戸港へちょくちょく通い、定休日は丸一日、琵琶湖か大阪湾で楽しんでいます。
さてさて、最近マイブームになっているのが、沖で狙うタチウオです。ジグやテンヤで狙うのですが、その楽しさに完全に虜になってしまっている。水深50メートル前後で狙うのですが、湾奥の浅い水深で狙うタチウオとはまた違った楽しみがあります。

ジグもテンヤも100グラム前後を使い、スローなリフト&フォールの繰り返しが基本です。ただ、高速巻きに反応する時もあり、あれこれ試すことも大切です。
タチウオのヒットするレンジはころころ変化するので、色分けされたラインを使うととても便利です。当たり前の事ですが、その時反応の多いレンジを集中的にせめた方が、オールレンジを探るより効率が良いですから。私はガリスジグマンX4/ライトジギングスペシャルがお気に入りです。

YGK UOYA フィールドテスター フォト先日、朝から須磨沖へ。朝一番は水深60メートルのブレイク付近の30メートル前後で指4本くらいのサイズが入れ食いに。おみやげ分はすぐに確保できました(笑)夜の食卓でのお刺身が楽しみです(笑)
反応が悪くなりだしたので、今度はボトム付近を丁寧に攻めていると、完全にラインがフケる喰い上げのバイト。ラインスラックを取り、大きくアワせると、ロッドがバットまで絞め込まれる。まるで根掛かりのよう。そしてグンッ!グンッ!とタチウオ独特のファイトが始まる。この瞬間が私は一番好き!ロッドに伝わる感触が気持ち良すぎます(笑)エギをシャクッて大型のアオリイカを乗せた瞬間と同じような、とっても気持ちイイ感触なんです。

YGK UOYA フィールドテスター フォト水面近くまでグイグイと最後まで抵抗を続けたのは、指7本、120センチオーバーのドラゴン級でした。こんなのが上がるから、ますますタチウオの虜になってしまうんですね(笑)このサイズになると、まるで別の魚みたいです。実物は迫力がありますよっ!
難しい釣りではないですし、お気軽に楽しめる素晴らしいゲームだと思いますので、チャーター船や乗り合い船を利用して、是非一度チャレンジしてみて下さいねっ!あなたの持っているタチウオのイメージが、かなり激変するはずです。めっちゃ気持ち良くて、めっちゃ楽しい釣りであります。

【プロフィール】 中田 美秀
【出身地】 兵庫県神戸市
【メインフィールド】 大阪湾・琵琶湖・真夜中の神戸港
【所属クラブ】 TEAM XOR
【職業】 ルアープロショップ WindySide経営
【サポートメーカー】 メガバス・ハヤブサ

タックルデータTACKLE DATE
(ロッド)  メガバス EFX-64ML-LTD SABER FISHER
(リール)  シマノ カルカッタ コンクエスト300 TYPE-J
(ライン)  YGK ガリスジグマンX4/ライトジギングスペシャル 1号
(リーダー) YGK ナイロンショックリーダー 60lb
(ルアー)  メガバス メタルーX ビッグゲーム 120g