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平村 尚也BASS Field Tester

琵琶湖南湖のバス2014.02.24掲載

YGK UOYA フィールドテスター フォト琵琶湖南湖ではカナダ藻の上をラバージグで狙うリアクションジグが最盛期を迎えています。6月中旬から8月上旬がベストシーズンで、ラバージグ3/8ozクラスにパカクローなどのトレーラをつけて跳ね上げてはフォールさせるという釣りですが、ラインは14ポンドもしくは16ポンドを使用します。

このとき、フロロカーボンを使用しますが、綺麗のフォールさせるためには糸にクセのつきやすいものはNG。ラインのクセがつきやすいフロロではコイル状になってしまいフォール時のバイトがとりづらくなります。
今、私が使用しているのはニトロンDARMの16ポンド。14ポンドも強風の中では使い易いのですが、突然ヒットするロクマルクラスに対応するのは16ポンドの方が安心です。
ただ、この釣りが上手く出来ないという方には、最初は14ポンドで挑戦してもらって、フォール時にまっすぐにボトムに落とすという感覚をマスターしてもらった方が良いでしょう。14ポンドと16ポンドですが、フォールの感覚はまったく違います。ニトロンDARMでしたらクセも付きにくいので、フォールのバイトも綺麗に出ます。

あと、タフになってラバージグでバイトが出ないときには、同じエリアをPE16ポンドで攻めることも得策です。この場合は6フィートクラスのライトアクションぐらいのロッドにPE16ポンドを使用して、ガード付マス針にスワンプクローラーなどのストレートワームをネコリグ1/20ozクラスで釣っていきます。
ラバージグでバイトが出ないときには簡単に釣れて、初心者にもお勧めです。ラインは私の場合フィネスステージの16ポンドをリーダー無しの直結で使用しています。

フィネスステージは3本編みとは違い4本編みですので、ロッドのガイドに擦れる音も小さく、摩擦抵抗が低いためにライトリグでもキャスト距離が伸びます。たまにゲストの方が白いラインや蛍光色のPEを使用されますが、これらは直結だとバイトが少なくなりますのでご注意を!