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松本 猛司BASS Field Tester

ザ ストロングパワーベイト Vol.97「フローター野池編」2015.05.14掲載

今回のザ ストロングパワーベイトは、フローターを使っての野池攻略!
8年ぶりとなるフローターフィッシングと言うことで、フローターの組み立てや足がつらないかなどロケ前からかなり不安でしたが、最新のフローターは組み立ても簡単なうえ、(5分もあれば組み立てられます。)水につかる部分も少なく足腰が冷えることなく、とても快適でした。
またオールも付いているので、ポイントを大きく移動することも出来るので、ある程度広いフィールドでも使える感じでした。(ゴムボートに近い感じです。)
この日は、話題の浮くグラブ“エアバッググラブ”を使ってのトップウォーター(表層)からスタート。
オフセットフックをセットしても浮くエアバッググラブは、着水音が小さく、カバーにも強いので、シャローエリアで特に活躍します。
またトゥイッチをすればテールが水を弾き“バックスプラッシュ”で強烈にアピールすることが出来ます。
また、ただ巻きでは、表層を引き波を立ててナチュラルにアピールするので、広範囲に攻めることも出来ます。(グラビンバズ)
つまり“ネチネチ”と“広範囲”、どちらにも使えるフローターフィッシングには最高のトップウォータールアーだと言えると思います。
この日は、2日前の大雨で水温が低下したため、表層への出が悪く苦戦しましたが、あえて大き目のフックをセットし、水面直下(10cmぐらい)をゆっくりと引くことでグッドサイズを連発することが出来ました。
(エアバッググラブ4.6”にキロフック3/0をセットすることで、水面直下で“サスペンド”します。)
つまり水面直下をゆっくりとそして“止めることの出来るグラブ”だと言うことです。
フックを変えることで“水面”と“水面直下”を攻めることが出来るので色々と試してみて欲しいと思います。
フローターフィッシングならではの低い目線でのファイト時のエキサイティング感、陸っぱりでは攻めることの出来ないポイントへアプローチが出来ると言う優越感、そして準備から片付けまでのお手軽感など改めてフローターを使ってのバスフィッシングの面白さを再確認したロケになりました。
皆さんも是非フローターならではのエキサイティングなバスフィッシングを楽しんでみて下さい。
今回のザ ストロングパワーベイト Vol.97本編は6月11日(第二木曜日)配信なので、お楽しみに!

タックルデータTACKLE DATE
エアバッググラブ:タックル
ロッド:ブラックレーベル 6011ULXS(ダイワ)
リール:イグジスト 2003F-H(ダイワ)
ライン:Gソウル アップグレード X8 0.6号 (YGKよつあみ)
リーダー:Nウォーカー・ドレッドライン 4Lb(YGKよつあみ)
ルアー:エアバッググラブ 4”(フィッシュアロー)
フック:(表層)キロフック 2/0(デコイ)
ルアー:エアバッググラブ 4,6”(フィッシュアロー)
フック:(水面直下)キロフック 3/0(デコイ)