釣り糸|フィッシングラインの総合メーカー YGKよつあみ

浅井 勲EGING Field Tester

島根-出雲釣行2013.05.24掲載

こんにちはエギングフィールドスタッフの浅井です。 今回は5月18~20日に島根県の出雲エリアでの釣行をレポートさせて頂きます。 通年、出雲エリアでは大型のアオリが釣れる時期はGW前後のこの時期に当たり大変な賑わいをみせる。実際の前情報でも釣れているとの事で満を持しての釣行である。 しかし現場で話を伺うと、ここ数日はあまり芳しくないようである。 原因は連日のプレッシャーか潮の具合が悪いのか?は定かではないが、良くも悪くも狙うしか無いのである。 そうと決まればポイントのセレクトなのだが、平日にもかかわらず地磯には人が入れ替わり立ち代りしているので空いているポイントは無い状態なので、年に数回おじゃまさせて頂いている幕島渡船さんを利用する事にした。 まずは岸寄りの比較的大きな沖磯を選択。 このポイントは周りに藻場が点在する産卵場に適した要素が整っている。水深はシャロー側が3~4m、沖のディープ側が5~8mのポイントで朝一の高活性狙いではダートを使った早いテンポの釣り。 日中ではスリットやシェードを意識したボトムを意識した釣りが良いように感じた。 まずはシャローエリアからサーチするが見えイカの姿は確認出来ない。所々、藻がキツイので、竿さばきとラインコントロールが必要となる。 今、私が使用しているラインはGESO-X PE1号なので視認性が良く藻場を攻めるには十分な強度を兼ね備えているので春の大型アオリ狙いには強い武器となる。 しばらくシャローを攻めるが反応がないので、今度は回遊狙いでディープエリアをチェック。このポイントも強度のあるラインのおかげでボトムまでキッチリ探る事が出来る。通常であれば敬遠されがちな海草ポイントだが少々の無理は利くので春の釣りでは強いアドバンテージとなる。遠投後、ボトムから数回誘い上げた所で少し違和感があったのでテンションフォールさせて待っているとアタリが出たので少し送り込んでフッキング・・・がっ!スッポ抜けてしまいミスバイト。すぐにフォローを入れるが追いアタリは無い。その後しばらく粘るが釣れる気配が無くなったのでポイントを移動。 次に入った場所は少し沖合いに浮かぶ回遊ルートのようなポイントで隣接する磯の水道部とその周辺の藻場エリアとオープンに開けた沖合いがポイントになるエリアで水深は水道部で3~5m、沖向きで12~15mといった感じのポイントである。 まずはエギを遠投してボトムをチェックするがブレイクや藻も絡んでこないので沖合いのボトム形状は砂地のようである。気が付けば風が強くなってきている。アタリの取りやすい位置でポディショニングして中層を狙うがアタリは無い。フッと気付くと少し離れた場所で沖に払い出すカレントのような潮目が目に付いたので移動して払い出し付近をチェック。アクションの度に横風でラインは孕むが竿先でラインをメンディングしてエギを潮に乗せてラインを送り込んでいくと・・・ラインがフッっと拭けたのでスイープにフッキング。寄ってきたアオリは1500gであった。このような場合でも視認性の良いラインは頼もしい。何より回遊待ち狙いの場合は集中力が必要となるのでチョットした変化も見逃さない高感度の視認性の良いラインが強い味方となる。 後日も同じパターンで数杯追加、イメージ通りの釣りが出来る事は数やサイズに関係なく自分にとって価値のある一杯となりました。

タックルデータTACKLE DATE
ロッド/カンジインターナショナル<EX-80 POWER TRAIN>
エギ /     同上     <プロスペック4号>
リール/ダイワ         <ブランジーノ3000>
ライン/よつあみ        <GesoX WX8・PE1号 160M>
リーダー/よつあみ       <GP-Z 3号>